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レビュー パオロ・ピッキオ
パオロ・ピッキオ
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日付フラグCDレビュアー、タイトル、アーティスト
2015-2021 CDレビュー
2021年7月2日ジョーン・C・ソマーズ – レビュー ダブルミラーCD by Friedrich Lips
2021年7月2日ジョーン・C・ソマーズ – レビュー ダブルミラーCD by Friedrich Lips
2020年10月09日ジョーン・C・ソマーズ – フリードリッヒ・リップスによるQuodlibet CDのレビュー
2020年10月09日ジョーン・C・ソマーズ – Rezension Quodlibet CD von Friedrich Lips (英語)
2020年4月10日ロブハワード – ロマーノViazzaniアンサンブルでロンドンタンゴのアルバムをレビュー
2019年1月18日ジョーン・C・ソマーズ – レビュー アフロディーテの讃歌 CD by Friedrich Lips
2019年1月18日ジョーン・C・ソマーズ – Rezension Hymne an Aphrodite CD von Friedrich Lips (英語)
2018年6月29日ジョーン・C・ソマーズ – Buchbesprechung von Die Kunst der Bearbeitung klassischer Musik für Akkordeon
2018年6月29日ジョーン・C・ソマーズ – フリードリッヒ・リップスによる「アコーディオンのためのクラシック音楽の編曲芸術」の書評
2018年4月12日アレッサンドロ・ムニョス – ビャルケ・モーエンセンがドメニコ・スカルラッティを演じる & “モーエンセン – ローゼ:モバイル、ソロアコーディオンのための作品”
2018年4月12日アレッサンドロ・ムニョス – ビャルケ・モーエンセンがドメニコ・スカルラッティを演じる & “モーエンセン – ローゼ:モバイル、ソロアコーディオンのための作品”
2017年12月22日Gerlando Gatto – 2つのモロッコのアルバムのミニレビュー
2017年12月22日Gerlando Gatto – ミニrecensione di 期限付きアルバム di モロッコ
2017年11月17日アレッサンドロMugnoz – 新しいクレズマー物語、クリスチャンリガネッリとマッシモMazzoni。
2017年11月17日アレッサンドロMugnoz – 新しいクレズマー物語、クリスチャンリガネッリとマッシモMazzoni。
2017年5月12日フランコ・カンバレリ – ラース・エックのアコーディオンのための演奏と蛇腹のテクニックへの近道。
2017年3月10日
レセンシオーネ電子書籍
アレッサンドロMugnoz – Dieci Approcci all’improvvisazione(ジャズ)、autoreレンツォRuggieri
2017年3月10日
電子書籍のレビュー
アレッサンドロ・ムニョス – レンツォ・ルッジェーリによる(ジャズ)即興への10のアプローチ
2016年1月15日ジョーン・C・ソマーズ – Fachwerk のレビュー |Kapote CD by フリードリッヒ・リップス
2016年1月15日ジョーン・C・ソマーズ – Rezension Fachwerk |カポテCD・フォン・フリードリヒ・リップス
2015年10月25日アレッサンドロ・ムニョス – “So Far, So Close” CD by Incoerente Duo – アレッサンドロ・タンピエリ(ヴァイオリン)、ジョルジオ・デラロール(アコーディオン)
25オットーブル2015アレッサンドロ・ムニョス – “So Far, So Close” CD, Incoerente Duo – アレッサンドロ・タンピエリ (ヴィオリーノ), ジョルジョ・デラロール (fisarmonica)
2015年9月5日パオロピッキオ – ポールターン – ジャズアコーディオン、ポールBetken
05 settembre 2015パオロピッキオ – ポールターン – ジャズアコーディオン、ポールBetken
2015年8月7日アレッサンドロMugnoz – Caleidoscopio、リッカルドCentazzo
2015年8月7日アレッサンドロ・ムニョス – Caleidoscopio, リッカルド・チェンタッツォ
2015年7月14日アレッサンドロ・ムニョス – イヴァノ・バティストンがヨハン・セバスティアン・バッハを演奏
2015年7月14日アレッサンドロ・ムニョス – イヴァノ・バティストンがヨハン・セバスティアン・バッハを演奏
2015年5月8日アレッサンドロ・ムニョス – ジュゼッペ・グレジャーティの非常に古いアコーディオン。
2015年5月8日アレッサンドロ・ムニョス – L’armonica a mantice di Giuseppe Greggiati.
2015年2月20日ジョーン・C・ソマーズ – Let Me Tell You A Story CD(ランダム・エンカウンター)
2015年1月30日ジョーン・C・ソマーズ – ブラックペンシルによるブッフォニCDのレビュー
2015年1月9日ジョセフ・ナトリのレビュー「According to Amy by Amy Jo Sawyer」
2014 CDレビュー
2014年11月12日ジョーン・C・ソマーズ – ポール・チェンバレン – アコーディオン・センセーションズ
2014年11月12日ジョーン・C・ソマーズ – アレクサンダー・セヴァスティアン – Tango Dreams
2014年6月27日アレッサンドロ・ムニョス – リディ・オーヴレー・エ・オーヴレット – “3 Couleurs”
2014年6月27日アレッサンドロ・ムニョス – リディ・オーヴレー・エ・オーヴレット – “3 Couleurs”
2014年4月25日Joan C.Sommers – Alexander Poeluev, accordion – Live in Rostov-on-Don 2013 (ジョアン・C・ソマーズ – アレクサンダー・ポエルエフ、アコーディオン) – Live in Rostov-on-Don 2013
2013 CDレビュー
2013年12月18日Joan C.Sommers – Mika Väyrynen、アコーディオン – ヨハン・セバスティアン・バッハ – 第2巻 – フランス組曲4 – 6前奏曲とフーガイ短調の空気
2013年12月17日ジョーン・C・ソマーズ – ニハド・フルスタンベゴビッチ、アコーディオン – ブラック・オルフェウス
2013年12月16日ジョーンC.ソマーズ – メアリートカルスキー、アコーディオン – あなた自身メリーメリークリスマスを持て
2013年11月29日Joan C.Sommers – フリードリヒ唇、バヤン – 唇協奏曲CD
2013年11月29日Joan C.Sommers – フリードリヒ唇、バヤン – 唇協奏曲CD
2013年10月04日ジョアンC.ソマーズ – N.アントニオペルーチ – ロゴスフューチュラ
2013年8月19日ジョーンC.ソマーズ – マルティナスレヴィッキス – マルティナス
2013年8月13日アレッサンドロ・ムニョス – フランチェスコ・パラッツォ – Movimento perpetuo
2013年8月13日アレッサンドロ・ムニョス – フランチェスコ・パラッツォ – Movimento perpetuo
2013年8月9日ローランドウィリアムズ – クセニヤSidorovaおとぎ話
2013年5月29日アレッサンドロ・ムニョス – クラウス・パイアー・トリオ – トンボ
2013年5月21日ジョアンC.ソマーズ – ルカPiovesan – スルTastoの
2013年5月14日ジョーンC.ソマーズ – マールアレンサンダース – ルシールの物語
2013年4月19日ジョアン・C・ソマーズ – スタース・ヴェングレフスキーとミーシャ・リトヴィン – デュオ・フィースト
2013年2月21日アレッサンドロ・ムニョス – Adam Ørvad (アコーディオン) – “WING SPAN” – デンマークの現代アコーディオン音楽とクラシック作品
2013年2月21日アレッサンドロ・ムニョス – Adam Ørvad (アコーディオン) – “WING SPAN” – デンマークの現代アコーディオン音楽とクラシック作品
2012年のCDレビュー
2012年11月30日Joan C.Sommers – Stas Venglevski (アコーディオン) – Stas & Sam – Two Step
2012年11月08日Joan C.Sommers – Stas Venglevski (アコーディオン) – More from Less
2012年10月22日Joan C.Sommers – Mika Väyrynen(アコーディオン) – ヨハン・セバスチャン・バッハ – 第1巻
2012年9月14日ジョーンC.ソマーズ – さそり座のサインの下で
2012年9月14日ジョーンC.ソマーズ – さそり座のサインの下で
2012年6月14日Joan C.Sommers – Esra Pehlivanli (ヴィオラ) & Marko Kassl (アコーディオン) – 豊かな音色
2012年6月4日ジョアンC.ソマーズ – アレクサンダーSevastiani – ファンタジア
2012年5月14日ロブハワード – パールフォーセットアドリアーノ – アコーディオンの宝石
2012年5月13日ジョアン・C・ソマーズ – クラウディオ・ジャコムッチ – ビヨンド
2012年4月20日ロブハワード – ピーターエアーズ – ビンテージアコーディオン
2012年4月19日アレッサンドロ・ムニョス – カノン – 竹内尚子とアンドレア・ネブル
2012年4月19日アレッサンドロ・ムニョス – カノン – 竹内尚子とアンドレア・ネブル
2012年4月6日ジョーンC.ソマーズ – グレイソンメイスフィールド
2012年2月29日Joan C.Sommers – MUSICAL OFFERING – レナ・リスト・ラーセン&ヨルゲン・スンデクヴィスト
2012年2月9日アレッサンドロ・ムニョス – ケイン・シェーナー・ランド – ロイヒター – メルローズ
2012年2月9日アレッサンドロ・ムニョス – ケイン・シェーナー・ランド – ロイヒター – メルローズ
2012年1月20日ジョーン・C・ソマーズ – クラシック・アコーディオン – ポール・チェンバレン
2012年1月12日アレッサンドロ・ムニョス – アコーデオン典礼 – フィリップ・ボレチェク
2012年1月12日アレッサンドロ・ムニョス – アコーデオン典礼 – フィリップ・ボレチェク
2011 CDレビュー
2011年11月02日ジョーンC.ソマーズ – カクテル「リオリタ」
2011年11月02日ジョーンC.ソマーズ – カクテル「リオリタ」
2011年10月17日Joan C.Sommers – ロシアのお気に入り
2011年9月30日アレッサンドロ・ムニョス – ペトルスB.スパゲッティソース – BUBE SAPRÀVIE
2011年9月30日アレッサンドロ・ムニョス – ペトルスB.スパゲッティソース – BUBE SAPRÀVIE
2011年7月15日アレッサンドロ・ムニョス – ブレスボックス – アンティ・パーラネン
2011年7月15日アレッサンドロ・ムニョス – ブレスボックス – アンティ・パーラネン
2011年6月11日アレッサンドロ・ムニョス – 冬のスケッチ – ビャルケ・モーエンセン
2011年6月11日アレッサンドロ・ムニョス – 冬のスケッチ – ビャルケ・モーエンセン
2011年5月31日ジョアン・C・ソマーズ – ノルウェージャン サファリ – Øivind Farmen
2011年4月16日アレッサンドロMugnoz – カミーユプリバットアコーデオンクラシック
2011年4月16日アレッサンドロMugnoz – カミーユプリバットアコーデオンクラシック
2011年3月5日アレッサンドロ・ムニョス – アンサンブル「Lo que vendrà」によるタンゴ。
2011年05月3日アレッサンドロMugnoz – タンゴダアンサンブル”Lo que vendrà”。
2011年2月12日ジョアン・C・ソマーズ – デュオ牝馬エスラ・ペリヴァンリ(ヴィオラ)とマルコ・カスル(アコーディオン)。
2010 CDレビュー
2010年12月17日Joan C.Sommers – Viva Voce – フリードリヒ唇
2010年12月17日Joan C.Sommers – Viva Voce – フリードリヒ唇
2010年11月26日ロベルト・ルカネロ – リディ・オーヴレイ・トリオ、リディ・オーヴレイ
2010年11月26日ロベルト・ルカネロ – リディ・オーヴレイ・トリオ、リディ・オーヴレイ
2010年10月08日Joan C.Sommers acCORPUS simulacrum ライモンダス・スヴィアケビシウス
2010年9月10日Joan C.Sommers – EcLipse – フリードリッヒ唇
2010年8月27日Joan C.Sommers – 私のイメージ – Viatcheslav Semionov
2010年8月13日ジョーンC.ソマーズ – クラシックエイミー – エイミージョーソーヤー
2010年7月23日Joan C.Sommers – ミュージカルサファリ – エミール・ヨハンセン、ソリスト
2010年7月9日Joan C.Sommers – 巡礼の年 – マルコ・ペトリチッチ、バヤン
2010年5月21日アレッサンドロ・ムニョス – “Conversation of the Muses” – アンドレアス・ボレゴー(クラシック・アコーディオン) アスビョルン・ノルガード(ヴィオラ)(トラック 7)
2010年5月21日アレッサンドロ・ムニョス – “Conversation of the Muses” – アンドレアス・ボレゴー(クラシック・アコーディオン) アスビョルン・ノルガード(ヴィオラ)(トラック 7)
2010年5月7日ジョアン・C・ソマーズ – ヌエボ・ムンド・デュオ – フランシスコ・ハビエル・リベラ・モントーヤとラシデス・ロメロ
2010年4月23日アレッサンドロ・ムニョス – “R.ガリアーノがバッハを演奏する” – リチャード・ガリアーノ
2010年4月23日アレッサンドロ・ムニョス – “R.ガリアーノがバッハを演奏する” – リチャード・ガリアーノ
2010年2月5日Joan C.Sommers – ミステリウム – Mika Väyrynen
2010年1月15日Joan C.Sommers – ヨハン・セバスチャン・バッハ – クラウディオ・ヤコムッチ
2009年のCDレビュー
2009年12月18日アレッサンドロ・ムニョス – “T.I. Lundquist, metamorphoses – works for accordion” – ヘルムート・C・ジェイコブス
2009年12月18日アレッサンドロ・ムニョス – “T.I. Lundquist, metamorphoses – works for accordion” – ヘルムート・C・ジェイコブス
2009年11月06日ジョアン・C・ソマーズ – アッコ・デュオ・ロマンス – ミラン・ヴォーポティック&イヴァナ・レヴァク・ヴォーポティック
2009年10月09日アレッサンドロ・ムニョス – “ムジカ・リチェルカータ” – ルカ・ピオヴェサン
2009年10月09日アレッサンドロ・ムニョス – “ムジカ・リチェルカータ” – ルカ・ピオヴェサン
2009年8月28日アレッサンドロ・ムニョス – “Tango Nuevo” – AusTrio
2009年8月28日アレッサンドロ・ムニョス – “Tango Nuevo” – AusTrio
2009年7月24日ジョーン・C・ソマーズ – Keepin’ it Reel – KODA
2009年7月10日ジョーン・C・ソマーズ – エターナル・リターン – セルゲイ・オソキン
2009年6月26日レナートベラルディネッリ – フライデリカタ – サラキナ
2009年6月26日レナートベラルディネッリ – フライデリカタ – サラキナ
2009年6月5日ジョーン・C・ソマーズ – ワンダーランズ – クラウディオ・ジャコムッチ
2009年5月1日レナートベラルディネッリ – アコーデオン執着 – セルジュポパ
2009年5月1日レナートベラルディネッリ – アコーデオン執着 – セルジュポパ
2009年4月24日レナートベラルディネッリ – 地中海アコーディオン…ライブ – マルコ・ロ・ルッソ
2009年4月24日レナートベラルディネッリ – 地中海アコーディオン…ライブ – マルコ・ロ・ルッソ
2009年4月3日アレッサンドロ・ムニョス – “Dreams, Music of Davor Bobic” – ミラン・ヴォーポティック(クラシック・アコーディオン)
2009年4月3日アレッサンドロ・ムニョス – “Dreams, Music of Davor Bobic” – ミラン・ヴォーポティック(クラシック・アコーディオン)
2009年3月27日レナートベラルディネッリ – “Orientato a Sud” – パスクアーレニグロ
2009年3月27日レナートベラルディネッリ – “Orientato a Sud” – パスクアーレニグロ
2009年3月6日レナート・ベラルディネッリ – “Soirée” – リディ・オーヴレイ
2009年3月6日レナート・ベラルディネッリ – “Soirée” – リディ・オーヴレイ
2009年2月27日アレッサンドロ・ムニョス – 「クラシック・アコーディオン」 – サルヴァトーレ・クリサフリ
2009年2月27日アレッサンドロ・ムニョス – 「クラシック・アコーディオン」 – サルヴァトーレ・クリサフリ
2009年2月12日ジョアン・C・ソマーズ – ¡ブエノス・ディアス、アスター! – フリードリヒ・リップス &彼のピアソラ – スタジオ
2009年2月12日ジョアン・C・ソマーズ – ¡ブエノス・ディアス、アスター! – フリードリヒ・リップス &彼のピアソラ – スタジオ
2009年2月11日Joan C.Sommers – La Cumparsita Friedrich Lips & his PIAZZOLLA – スタジオ
2009年2月11日Joan C.Sommers – La Cumparsita Friedrich Lips & his PIAZZOLLA – スタジオ
2009年2月6日Joan C.Sommers – “The Journeyman’s Test” – ラース・ロイセン & スティアン・アーセ
2009年1月23日レナート・ベラルディネッリ – サイコ – トリオ宮崎
2009年1月9日アレッサンドロ・ムニョス 「オペラ・ディライト」 – Le belle voci (南アフリカ)
2008年のCDレビュー
2008年12月20日フランクファーマー – Beltango Trilogia – Beltango、アレクサンダーとイヴァナニコリッチが率いる。
2008年12月19日ジョアン・C・ソマーズ – Solo For Two – アレクサンダー・シルノフ & ナディア・グセバ
2008年12月05日フランク・ファーマー – テール – マウロ・デ・フェデリシス & レンツォ・ルッジェーリ
2008年11月21日アレッサンドロ・ムニョス – “HEIMAT”、レオス・ヤナーチェク、シュテファン・ホイケ – マルコ・カスル – トビアス・ブレドール(Akkordeon – Klavier)
2008年11月21日アレッサンドロ・ムニョス – “HEIMAT”、レオス・ヤナーチェク、シュテファン・ホイケ – マルコ・カスル – トビアス・ブレドール(Akkordeon – Klavier)
2008年11月07日レナート・ベラルディネッリ – レ・インヴィテス – アコーデオン・メランコリック
2008年11月07日レナート・ベラルディネッリ – レ・インヴィテス – アコーデオン・メランコリック
2008年10月24日レナート・ベラルディネッリ – イル・ジャルディーノ・ディ・ソフィア – ロベルト・カルロッティ
2008年10月24日レナート・ベラルディネッリ – イル・ジャルディーノ・ディ・ソフィア – ロベルト・カルロッティ
2008年10月10日フランク・ファーマー – アンコール – ロマーノ・ヴィアッツァーニ
2008年10月10日フランク・ファーマー – アンコール – ロマーノ・ヴィアッツァーニ
2008年9月12日ジョーンC.ソマーズ – デトロイトのホットクラブ – ナイトタウン
2008年8月29日レナートベラルディネッリ – ハイウェイパトロール – ロスヒガンテス
2008年8月29日レナートベラルディネッリ – ハイウェイパトロール – ロスヒガンテス
2008年7月18日アレッサンドロ・ムニョス – J.S.バッハ “I quaderni” – リッカルド・センタッツォ
2008年5月30日アレッサンドロ・ムニョス – W A モーツァルト – アンネ・ランダ
2008年5月30日アレッサンドロ・ムニョス – W A モーツァルト – アンネ・ランダ
2008年5月16日レナートベラルディネッリ – ほぼホーム – デビッド·ランゲ
2008年4月25日レナート・ベラルディネッリ – インナービジョン – ジョクサン・ゴイコエチェクエア
2008年4月25日レナート・ベラルディネッリ – インナービジョン – ジョクサン・ゴイコエチェクエア
2008年4月4日ジョアン・C・ソマーズ – ほぼホーム – デビッド・ラング
2008年3月28日Joan C.Sommers – 南部の印象 – Jacek Grekow
2008年3月21日
レビュー第250回!
Joan C.Sommers – アコーディオンチェンバー – Jon Faukstadtとアーティストの支援
2008年3月14日Joan C.Sommers – ヴィルトゥオーゾアコーディオン – ミッコ・ルオモ
2008年3月7日Joan C.Sommers – dancing according to me – ヨルゲン・スンデクヴィスト&オイヴィンド・ファルメン
2008年2月22日レナートベラルディネッリ – フェンスが降りてくる – Groanboxボーイズ
2008年2月22日レナートベラルディネッリ – フェンスが降りてくる – Groanboxボーイズ
2008年2月1日アレッサンドロ・ムニョス – ノート・バガボンド – ゴルニ・クレイマー・カルテット
2008年2月1日アレッサンドロ・ムニョス – ノート・バガボンド – ゴルニ・クレイマー・カルテット
2008年1月11日レナート・ベラルディネッリ – レテ・インディアン – ハモンデオン (René Sopa-Stefan Patry)
2008年1月11日レナート・ベラルディネッリ – レテ・インディアン – ハモンデオン (René Sopa-Stefan Patry)
2007年のCDレビュー
2007年12月07日レナート・ベラルディネッリ – StriCat ラット&ジェントルピープル – Stricat
2007年11月16日アレッサンドロMugnoz – Boite a Musique – ウラジーミルシドロフ
2007年11月16日アレッサンドロMugnoz – Boite a Musique – ウラジーミルシドロフ
2007年10月19日ジョーン・C・ソマーズ – 最後の晩餐 – フリードリヒの唇
2007年10月19日ジョーン・C・ソマーズ – 最後の晩餐 – フリードリヒの唇
2007年9月28日レナートベラルディネッリ – サイレント – 私はタンゲリ
2007年9月28日レナートベラルディネッリ – サイレント – 私はタンゲリ
2007年8月10日レナート・ベラルディネッリ – よろしく – リディ・オーヴレイ
2007年8月10日レナート・ベラルディネッリ – よろしく – リディ・オーヴレイ
2007年7月20日Joan C.Sommers – アコーディオン・イリュージョン – スタニスラフ・ヴェングレフスキー
2007年6月6日アレッサンドロ・ムニョス – ヴォランド・コン・ラ・ムジカ – シルヴィア・パーニ
2007年6月6日アレッサンドロ・ムニョス – ヴォランド・コン・ラ・ムジカ – シルヴィア・パーニ
2007年5月18日アレッサンドロMugnoz – デトロイトSwingtet – ジプシージャズ
2007年5月18日アレッサンドロMugnoz – デトロイトSwingtet – ジプシージャズ
2007年5月4日ジョーン・C・ソマーズ – アンダー・デューレス – エディ・ヘッション(アコーディオン)、クリス・グリスト(チェロ)、ロンドン・コンチェルタンテ
2007年4月20日レナートベラルディネッリ – Sarankina-ジャンクション – ヤツェク・グレコフ(アコーディオン)、ヤン・ムレジネク、カロル・シピトコフスキ
2007年4月20日レナートベラルディネッリ – Sarankina-ジャンクション – ヤツェク・グレコフ(アコーディオン)、ヤン・ムレジネク、カロル・シピトコフスキ
2007年3月30日アレッサンドロ・ムニョス – ピアソラの回想 – ユーリ・メディアニック (バヤン) & ピアソラ五重奏団 & グネス室内管弦楽団
2007年3月30日アレッサンドロ・ムニョス – ピアソラの回想 – ユーリ・メディアニック (バヤン) & ピアソラ五重奏団 & グネス室内管弦楽団
2007年3月16日Joan C.Sommers – One Night in Moscow – The Sta_Sera Duo (Stas Venglevski & John)
2007年3月2日ジョーンC.ソマーズ – ノーコメント – フリードリッヒ唇
2007年3月2日ジョーンC.ソマーズ – ノーコメント – フリードリッヒ唇
2007年2月16日Joan C.Sommers – L’ Arbre de Vie – ミカVayrynen
2007年2月2日パオロ・ピッキオ – ダル・レパートリオ・オットセンテスコ・パー・ストルメンティ ad ancia libera alla musica del Novecento – アレッサンドロ・ムニョス とクラウディア・メンギ
2007年2月2日パオロ・ピッキオ – ダル・レパートリオ・オットセンテスコ・パー・ストルメンティ ad ancia libera alla musica del Novecento – アレッサンドロ・ムニョス とクラウディア・メンギ
2007年1月26日アレッサンドロ・ムニョス – ドメニコ・スカルラッティ、ソナタ – ジョルジオ・デラロール
2007年1月26日アレッサンドロ・ムニョス – ドメニコ・スカルラッティ、ソナタ – ジョルジオ・デラロール
2007年1月19日Joan C.Sommers – La Vita e un Circo – クラウディオ・ヴィーナとコズミック・カウボーイ・オーケストラをフィーチャー
2006年のCDレビュー
2006年12月22日レナートベラルディネッリ – ルニドエメ – アコーデオンメランコリック
2006年12月22日レナートベラルディネッリ – ルニドエメ – アコーデオンメランコリック
2006年12月15日Joan C.Sommers – ヴォカリーズ – アレクサンダー・スクリャロフ
2006年12月01日レナート・ベラルディネッリ – スモークスタック・トリロジー – The Groanbox Boys
2006年12月01日レナート・ベラルディネッリ – スモークスタック・トリロジー – The Groanbox Boys
2006年11月11日アレッサンドロMugnoz – Spuren(トレース) – ウルリケダンゲンドルフ
2006年11月11日アレッサンドロMugnoz – Spuren(トレース) – ウルリケダンゲンドルフ
2006年10月27日アレッサンドロ・ムニョス – 2部構成と3部構成の発明 – ファウスト・セッテヴェンデミー
2006年10月27日アレッサンドロ・ムニョス – 2部構成と3部構成の発明 – ファウスト・セッテヴェンデミー
2006年9月22日アレッサンドロ・ムニョス – 武器よさらば – ライモンダス・スヴィアケヴィチウス (アコーディオン)&アンドリアス・ププラウスキス(ファゴット)
2006年9月22日アレッサンドロ・ムニョス – 武器よさらば – ライモンダス・スヴィアケヴィチウス (アコーディオン)&アンドリアス・ププラウスキス(ファゴット)
2006年9月1日アレッサンドロMugnoz – ツアー2005アコーディオン – ジャンルカPica
2006年9月1日アレッサンドロMugnoz – ツアー2005アコーディオン – ジャンルカPica
2006年 8月 11日ジョアン・C・ソマーズ – “ピアソラスタジオ”タンゴ – フリードリヒ・リップス (アコーディオン)、スヴャトスラフ・リップス(ピアノ)、ウラジスラフ・イゴリンスキー(ヴァイオリン)、キリル・ロダン(チェロ)、マーク・ペカルスキー(パーカッション)
2006年 8月 11日ジョアン・C・ソマーズ – “ピアソラスタジオ”タンゴ – フリードリヒ・リップス (アコーディオン)、スヴャトスラフ・リップス(ピアノ)、ウラジスラフ・イゴリンスキー(ヴァイオリン)、キリル・ロダン(チェロ)、マーク・ペカルスキー(パーカッション)
2006年7月28日ジョーンC.ソマーズ – Dunkelroteローズ – アンコール2 – フリードリヒ唇
2006年7月28日ジョーンC.ソマーズ – Dunkelroteローズ – アンコール2 – フリードリヒ唇
2006年7月14日レナート・ベラルディネッリ – ハンネス・リンゲンス
2006年7月14日レナート・ベラルディネッリ – ハンネス・リンゲンス
2006年6月16日レナートベラルディネッリ – プレイステーション – モーショントリオ
2006年6月16日レナートベラルディネッリ – プレイステーション – モーショントリオ
2006年5月26日レナート・ベラルディネッリ – タラブク – マルコ・ロ・ルッソ (アコーディオン)&ティツィアーノ・ザノッティ(コントラバス)
2006年5月26日レナート・ベラルディネッリ – タラブク – マルコ・ロ・ルッソ (アコーディオン)&ティツィアーノ・ザノッティ(コントラバス)
2006年4月28日アレッサンドロ・ムニョス – 世紀の道 – アレクサンダー・ドミトリエフ
2006年4月28日アレッサンドロ・ムニョス – 世紀の道 – アレクサンダー・ドミトリエフ
2006年4月12日レナート・ベラルディネッリ – ソロ・アコーディオン・プロジェクト – レンツォ・ルッジェーリ
2006年4月12日レナート・ベラルディネッリ – ソロ・アコーディオン・プロジェクト – レンツォ・ルッジェーリ
2006年3月3日アレッサンドロ・ムニョス – Dialoghi – ダニエレ・ドナデッリ、パオロ・ガンドルフィ、アルマンド・サイエリ
2006年3月3日アレッサンドロ・ムニョス – Dialoghi – ダニエレ・ドナデッリ、パオロ・ガンドルフィ、アルマンド・サイエリ
2006年2月9日アレッサンドロMugnoz – Arlekkinate – “ビクトリア”セプテット
2006年2月9日アレッサンドロMugnoz – Arlekkinate – “ビクトリア”セプテット
2006年1月13日パオロPicchio – ジャン·ルイ·ノトンのベスト – ジャン·ルイ·ノトン
2006年1月13日パオロPicchio – ジャン·ルイ·ノトンのベスト – ジャン·ルイ·ノトン
2006年1月13日パオロPicchio – ジャン·ルイ·ノトンのベスト – ジャン·ルイ·ノトン
2005年のCDレビュー
2005年12月22日パオロ・ピッキオ – アコーディオン・トライブ – ガイ・クルチェフセック (アメリカ)、ラース・ホルマー(スウェーデン)、マリア・カラニエミ(フィンランド)、ブラトコ・ビビッチ(スロベニア)、オットー・レヒナー(オーストリア)
2005年12月22日パオロ・ピッキオ – アコーディオン・トライブ – ガイ・クルチェフセック (アメリカ)、ラース・ホルマー(スウェーデン)、マリア・カラニエミ(フィンランド)、ブラトコ・ビビッチ(スロベニア)、オットー・レヒナー(オーストリア)
2005年11月10日ジョーン・C・ソマーズ – イタリアのお気に入りモントレースタイル – マイク・マロッタ・ジュニア(アコーディオン&キーボード)、デイヴ・ダリー(ヴァイオリン&ヴィオラ)、マージー・ダリー(チェロ)、ジョン・ベロン(ドラム)、ミッキー・マクフィリップス(ベース)、デイヴ・マロッタ(ベース)
2005年10月28日ジョーン・C・ソマーズ – トッド・ヒルドレス・アコーディオン・トリオ – with クレイグ・ワグナー(ギター) & クリス・フィッツジェラルド(ベース)
2005年10月06日ジョーン・C・ソマーズ – クラシック・アコーディオン・リサイタル – ヘンリー・ドクトルスキ
2005年9月23日ジョーン・C・ソマーズ – 真夏の夜の夢 – アレクサンダー・セヴァスティアン
2005年9月10日パオロ・ピッキオ – ニコラ・カンポグラード – アルベルト・ファンティーノ(フィサルモニカ/アコーディオン) アントニオ・ヴァレンティーノ – (ピアノフォルテ/ピアノ)
2005年9月10日パオロ・ピッキオ – ニコラ・カンポグラード – アルベルト・ファンティーノ(フィサルモニカ/アコーディオン) アントニオ・ヴァレンティーノ – (ピアノフォルテ/ピアノ)
2005年7月15日パオロ・ピッキオフランチェスコ・パラッツォ ・フィサルモニカ・クラシカ – フランチェスコ・パラッツォ
2005年7月15日パオロ・ピッキオフランチェスコ・パラッツォ ・フィサルモニカ・クラシカ – フランチェスコ・パラッツォ
2005年7月1日Joan C.Sommers – アコーディオンパワーハウス – Peter Piccini(アコーディオン);クリストファー・ペラルディーニ(ベース);デニス・バード (ドラム)
2005年6月17日Joan C.Sommers – Bellows & Pipes – Jörgen Sundeqvist (アコーディオン) and Håkan Dahlén (オルガン)
2005年6月3日Joan C.Sommers – Veli Kujala – ピポカ – Veli Kujala(アコーディオン/バンドネオン);ヤルモ・ユルクネン(ナイロン&メタル弦ギター、マンドリン、ウクレレ);リカルド・パディージャ(パーカッション);ロイ・ルオッティネン(チェロ);ティモ・トゥップライネン(ベース)
2005年5月18日ジョーン・C・ソマーズ – アイオナ・リード・トリオ – アイオナ・リード(アコーディオン)、ロン・ケリー(ギター)、ビル・タトル(パーカッション)
2005年5月3日パオロ・ピッキオ – 3世紀のイメージ – ユーリ・メディアニック with グネーシン・ヴィルトゥオージ・ソリスト&室内オーケストラ
2005年5月3日パオロ・ピッキオ – 3世紀のイメージ – ユーリ・メディアニック with グネーシン・ヴィルトゥオージ・ソリスト&室内オーケストラ
2005年4月15日パオロ・ピッキオ – Complesso Fisarmonicisti “Città di Varese” – 様々な
2005年3月25日パオロ・ピッキオ – Complesso Fisarmoicisti”Città di Varese” – Mantici e Tastiere
2005年3月4日パオロ・ピッキオ – めまい – トリオ・ゾロタリエフ(アコーディオン)とフランシスコ・ディロン(チェロ)
2005年3月4日パオロ・ピッキオ – めまい – トリオ・ゾロタリエフ(アコーディオン)とフランシスコ・ディロン(チェロ)
2005年2月11日パオロ・ピッキオ – めまい – トリオ・ゾロタリエフ(アコーディオン)とフランシスコ・ディロン(チェロ)
2005年2月11日パオロ・ピッキオ – めまい – トリオ・ゾロタリエフ(アコーディオン)とフランシスコ・ディロン(チェロ)
2005年1月28日Joan C.Sommers – よく改ざんされたアコーディオン – Guy Klucevsek
2005年1月14日パオロ・ピッキオ – イェフダ・オッペンハイマーの魔法のアコーディオン – イェフダ・オッペンハイマー
2005年1月14日パオロ・ピッキオ – イェフダ・オッペンハイマーの魔法のアコーディオン – イェフダ・オッペンハイマー
2004年のCDレビュー
2004年12月10日Joan C.Sommers – ゴルトベルク変奏曲 – Mika Väyrynen
2004年11月26日ジョーンC.ソマーズ – フロジーニトリビュート – ベルナデットコンロン
2004年11月09日Joan C.Sommers – アコーディオン奏者と教師組合、インターナショナル (ATG) – 様々
2004年10月29日ジョアンC.ソマーズ – Percursos – パウロホルヘフェレイラ
2004年10月01日ジョーン・C・ソマーズ – 世紀の交響曲 – フリードリヒ唇
2004年9月3日パオロ・ピッキオ – タンゴ・トゥジュール – リディ・オーヴレー
2004年9月3日パオロ・ピッキオ – タンゴ・トゥジュール – リディ・オーヴレー
2004年7月30日パオロ・ピッキオ – チャマメのシャルム – チャンゴ・スパシウク
2004年7月30日パオロ・ピッキオ – チャマメのシャルム – チャンゴ・スパシウク
2004年7月16日Joan C.Sommers – 2003 Accordion Evolution at the International Accordion Convention – ラスベガスの人気コンベンションのビデオプロフィール
2004年7月1日パオロ・ピッキオ – Origini – マルコ・フラタントニオ
2004年7月1日パオロ・ピッキオ – Origini – マルコ・フラタントニオ
2004年6月11日パオロ・ピッチオ – ルチアーノ・ファンチェッリ – シネクアノン・アッコルデオン・アンサンブル
2004年6月11日パオロ・ピッチオ – ルチアーノ・ファンチェッリ – シネクアノン・アッコルデオン・アンサンブル
2004年5月30日Joan C.Sommers – トランスクリプション – Mika Väyrynen
2004年5月14日ジョーンC.ソマーズ – 絶対にフランス語ベルナデットの魔法 – ベルナデットコンロン
2004年4月30日パオロ・ピッキオ – 曖昧なラメス – ジャン・マルク・ファビアーノ
2004年4月30日パオロ・ピッキオ – 曖昧なラメス – ジャン・マルク・ファビアーノ
2004年4月16日Joan C.Sommers – アンデスの心 – Guy Klucevsek
2004年3月19日ジョーン・C・ソマーズ – 月は青い – ケニー&メアリー・コトウィッツ
2004年2月27日パオロ・ピッキオ – カリフォルニア・アコーディオン・リサイタル – ヘンリー・ドクトルスキ
2004年2月27日パオロ・ピッキオ – カリフォルニア・アコーディオン・リサイタル – ヘンリー・ドクトルスキ
2004年2月6日パオロ・ピッチオ – ライブ – アルス・ハーモニカ・トリオ、ピョートル・チョロロヴィチ、ピョートル・ビアジク、ヤクブ・ミートラ
2004年2月6日パオロ・ピッチオ – ライブ – アルス・ハーモニカ・トリオ、ピョートル・チョロロヴィチ、ピョートル・ビアジク、ヤクブ・ミートラ
2004年1月23日パオロ・ピッキオ – ジャム・セッション – トニー・ダノン&ジョー・セリト
2004年1月23日パオロ・ピッキオ – ジャム・セッション – トニー・ダノン&ジョー・セリト
2003年のCDレビュー
2003年12月19日パオロ・ピッキオ – パッションズ DVD – ジャン・ルイ・ノトン ジャン・ミシェル・ルグロプロデュース
2003年12月19日パオロ・ピッキオ – パッションズ DVD – ジャン・ルイ・ノトン ジャン・ミシェル・ルグロプロデュース
2003年 12月 05日パオロ・ピッキオ – New Day’s Horizon – フレデリック・シュリック
2003年 12月 05日パオロ・ピッキオ – New Day’s Horizon – フレデリック・シュリック
2003年11月21日アッコルデオン・アンサンブル・ディ・アオスタ – アッコルデオン・アンサンブル・ディ・アオスタ、 ジョルジオ・デラロール
2003年11月21日アッコルデオン・アンサンブル・ディ・アオスタ – アッコルデオン・アンサンブル・ディ・アオスタ、 ジョルジオ・デラロール
2003年11月14日パオロピッキオ – 3 CDセット:2002、インスピレーション – ラースカールソンバンドとラースカールソン
2003年11月14日パオロピッキオ – 3 CDセット:2002、インスピレーション – ラースカールソンバンドとラースカールソン
2003年10月24日パオロ・ピッキオ – プロゲッティ – シモーネ・ザンキーニ
2003年10月24日パオロ・ピッキオ – プロゲッティ – シモーネ・ザンキーニ
2003年9月12日タニア・ルキッチ・マルクス – ウラジミール・ベスファミルノフを演じる – ウラジミール・ベスファミルノフ
2003年9月5日パオロ・ピッキオ – ロードランナー – クラウディオ・ヤコムッチ
2003年9月5日パオロ・ピッキオ – ロードランナー – クラウディオ・ヤコムッチ
2003年 8月 29日タニア・ルキッチ・マルクス – メロディー・リュス – デュオ・モスクワ
2003年8月15日パオロ・ピッキオ – アコーデオン・ソロ – トニー・ルッソ
2003年 8月 8日パオロ・ピッキオ – レシタル – ジャン・マルク・マローニとローレンス ・カヴァニョーロ
2003年 8月 8日パオロ・ピッキオ – レシタル – ジャン・マルク・マローニとローレンス ・カヴァニョーロ
2003年 8月 1日タニア・ルキッチ・マルクス – ロシアの鐘 – フリードリヒの唇
2003年7月25日パオロ・ピッキオ – トライアングル – リディ・オーヴレー
2003年7月25日パオロ・ピッキオ – トライアングル – リディ・オーヴレー
2003年7月18日タニア・ルキッチ・マルクス – エル・タンゴ・アン・アフリカ – ケープタウン・タンゴ・アンサンブル
2003年7月4日タニア・ルキッチ・マルクス – アコーデオン・コンチネンタル – ビリー・マクガイア&ジミー・キャシディ
2003年6月27日パオロ・ピッキオ – “Le Voyageur”、”Hard Night”、”Mine Majeure” – ピエール・ムッシ
2003年6月27日パオロ・ピッキオ – “Le Voyageur”、”Hard Night”、”Mine Majeure” – ピエール・ムッシ
2003年6月20日タニア・ルキッチ・マルクス – スー・ル・シエル・ド・パリ – ゾルタン・オロシュ、ガボール・ウルス、アッティラ・バルドチ
2003年6月6日タニア・ルキッチ・マルクス – アパッショナート – フランク・モロッコ
2003年5月30日パオロ・ピッキオ – あなたはあなたの願いを叶えた – ジョナサン・ベッサー と?ブラブラ?
2003年5月23日タニア・ルキッチ・マルクス – アンブラ – マリア・カラニエミ(アコーディオン)とティモ・アラコティラ(ピアノ)
2003年5月9日タニア・ルキッチ・マルクス – ラテン気分で – ジョン・ボニカとルイ・ファヌッキとオーケストラ・ディ・ジーン・ネリー
2003年4月25日タニア・ルキッチ・マルクス – Harmonika Feheren Feketen – Zoltan Orosz & Ursu Gabor
2003年4月11日タニア・ルキッチ・マルクス – モザイク – ジュネス・アコーデオン・デュ・スンドガウ
2003年3月28日タニア・ルキッチ・マルクス – イタリア語を聴く – ピーター・ピッチーニ
2003年3月14日タニア・ルキッチ・マルクス – 闇を通した音楽 – ダラン・クラヴァン
2003年2月28日タニア・ルキッチ・マルクス – スパゲッティタイム – レンツォ・ルッジェーリ
2003年2月14日タニア・ルキッチ・マルクス – 表彰台デュオ – ゾルタン・オロシュ &ウルス・ガボール
2003年1月31日タニア・ルキッチ・マルクス – “Skanstull”タンゴトリオ – ミカエル・アウグストソン(バンドネオン)、リラ・ホロヴィッツ(ベース)、フアン・エステバン・クアッチ(ピアノ)
2003年1月17日タニア・ルキッチ・マルクス – Appassionata 2 – ブルーノ・モーリス
2002年のCDレビュー
2002年12月13日タニア・ルキッチ・マルクス – サラキナ – ヤツェク・グレコフ、ヤン・ムレイネク、バルトシュ・ムレイネク
2002年11月29日タニア・ルキッチ・マルクス – “Take 2” – “K” Trio
2002年11月15日タニア・ルキッチ・マルクス – 四つのポーランドのキャロルの組曲 – ヘンリー・ドクトルスキ
2002年11月01日タニア・ルキッチ・マルクス – フライング・スコッツマン – トム・アレクサンダー
2002年9月27日タニア・ルキッチ・マルクス – クレスペラント! Re-grooves Klezmer – クレズペラント
2002年9月13日タニア・ルキッチ・マルクス – Just For Fun – ニーナ&レナ
2002年8月30日タニア・ルキッチ・マルクス – ソフィア・グバイドゥーリナ – デ・プロフンディス – デビッド・ファーマー
2002年8月16日タニア・ルキッチ・マルクス – ブライトステージ – ブルガリアのアコーディオン音楽 – ミレン・スラヴォフ
2002年 8月 2日タニア・ルキッチ・マルクス – アルペン・シュピーラーズ – ベティ・ジョー・サイモン
2002年7月19日タニア・ルキッチ・マルクス – スラヴィク – スティーヴン・R・クネゼヴィッチ
2002年7月5日タニア・ルキッチ・マルクス – ゴルトベルク変奏曲、バッハ – レナ・リスト・ラーセン
2002年6月21日タニア・ルキッチ・マルクス – Years Apart – ジョン・マクドナルド
2002年6月7日タニア・ルキッチ・マルクス – アストル・ピアソラ – リゾルの四重奏団
2002年5月17日タニア・ルキッチ・マルクス – ついに…始まり – カレンストリート
2002年5月10日タニア・ルキッチ・マルクス – 打楽器とアコーディオンのためのジュー・ア・ドゥ音楽 – ゲオルク・シュルツ(アコーディオン)とウルリケ・シュタードラー・フロム(打楽器)
2002年4月26日タニア・ルキッチ・マルクス – ボッレピトンアコーディオン – ボッレピトン
2002年4月12日タニア・ルキッチ・マルクス – ライブコンサート – ヴィタリ・ドミトリエフ
2002年3月29日タニア・ルキッチ・マルクス – 献身 – ジョー・セリト
2002年3月15日タニア・ルキッチ・マルクス – パリの空の下で – スティーブ・ロクストン
2002年3月1日タニア・ルキッチ・マルクス – アコーディオン – ジョルジェ・ガイッチ
2002年2月15日タニア・ルキッチ・マルクス – アコーディオンの味 – マリオ・メッシネオ
2002年2月1日タニア・ルキッチ・マルクス – フリーリードオデッセイ – ダニエル・バルスキ
2002年1月18日タニア・ルキッチ・マルクス – リゾルの四重奏団 – セルギー・グリンチェンコ、ヴャチェスラフ・サモファロフ、オレグ・シャン、ロマン・モロチェンコ
2001年のCDレビュー
2001年12月14日タニア・ルキッチ・マルクス – Akkordeon Internationale! – ジョン・ボニカと彼の「MIDI」テレニアン・クインテット
2001年11月30日タニア・ルキッチ・マルクス – ウラジミール・ベスファミルノフ演劇 – ウラジミール・ベスファミルノフ (アコーディオン)とウラジミール・カシュバ
2001年11月16日タニア・ルキッチ・マルクス – スゼットとの旅 – アナトリー・トロフィモフ、タマラ・ヴォルスカヤ、ジョン・W・ヘルトン、ダニール・ギルコヴィッチ
2001年10月12日タニア・ルキッチ・マルクス – アントニオ・バルベレーナ – アコルド・ド・コンチェルト
2001年9月28日タニア・ルキッチ・マルクス – ラース・カールソン・バンド – ラース・カールソン・バンド
2001年9月14日タニア・ルキッチ・マルクス – ウラジミール・ムルザ – ウラジミール・ムルザ
2001年8月31日タニア・ルキッチ・マルクス – クール・チェンジ – ピーター・ピッチーニ・ジャズ・トリオ
2001年8月17日タニア・ルキッチ・マルクス – アルペン・シュピーラーズ – ベティ・ジョー・サイモン
2001年 8月 03日タニア・ルキッチ・マルクス – 火の舞 – カントゥス・リトアニア・アコーディオン五重奏団
2001年7月20日タニア・ルキッチ・マルクス – ステップ・イン・スタイル – リンゼイ・ウィアー & 彼女のスコティッシュ・ダンス・バンド
2001年7月6日タニア・ルキッチ・マルクス – アッコルデオン・インプレッションン – Vereiniging Winterthurerアコーディオンオーケストラ
2001年6月22日Tania Lukic-Marx – コンサーティーナの風景 – デイブ・タウンゼント、ギル・レドモンド、マーガレット・ナイト
2001年6月8日タニア・ルキッチ・マルクス – クリスチャン&イェスパー・ヌ・オグサ・パ – クリスチャン&イェスパー
2001年5月25日タニア・ルキッチ・マルクス – パガニーニアーナ – ロシアのバヤンの星 – アレクサンドル・ドミトリエフ
2001年5月11日タニア・ルキッチ・マルクス – ノルヴィック・コンコルディアによる純粋なアコーディオン軽音楽 – ノルヴィック・コンコルディア・アコーディオン・クインテット
2001年4月27日タニア・ルキッチ・マルクス – パルティータ – フリードリヒの唇
2001年4月13日タニア・ルキッチ・マルクス – ヨーロッパのエコーズ – ピーター・ピッチーニ
2001年3月30日タニア・ルキッチ・マルクス – J.S.バッハ – ヤンネ・ラッティヤ
2001年3月16日タニア・ルキッチ・マルクス – コントラスト – ラシデス・ロメロ(アコーディオン)とアルナルド・ガルシア(ピアノ)
2001年3月2日タニア・ルキッチ・マルクス – Sparkling Moments – ジャネット・ディレモーズ・アンサンブル
2001年2月16日Tania Lukic-Marx – アコーディオンインストゥルメンタル – 不明
2001年2月2日タニア・ルキッチ・マルクス – アルフェン Opus T(w)o You – アルフェン Opus 2
2001年1月19日タニア・ルキッチ・マルクス – ロマンティック・バヤン – ユーリ・シシキン
2000 CDレビュー
2000年12月22日タニア・ルキッチ・マルクス – マンマ・ミーア – ベティ・ジョー・サイモン
2000年12月08日タニア・ルキッチ・マルクス – レンツォ・ルッジェーリ・グループ・アコーディオン・ヴォヤージュ – レンツォ・ルッジェーリ (アコーディオン)、パオロ・ディ・サバティーノ(ピアノ)、マッシモ・マンツィ(ドラム)、マッシモ・モリコーニ(ベース)。
2000年11月03日タニア・ルキッチ・マルクス – 国際レイキャビク・アコーディオン・フェスティバル2000 – 各種
2000年10月20日タニア・ルキッチ・マルクス – ウナ・セラ・コン ・シルビオ・デ・プラ – シルビオ・デ・プラ
2000年 10月 06日タニア・ルキッチ・マルクス – エクラ・ド・ナークレス – ブルーノ・モーリス
2000年9月22日タニア・ルキッチ・マルクス – D’ance – 曹暁青
2000年9月8日タニア・ルキッチ・マルクス – コン・エスプレッシオーネ – ホフ・アコーディオン・オーケストラ
2000年8月25日タニア・ルキッチ・マルクス – アコーデオン、Vol 5 – バーバラ・ルッキとマッシモ・ヴェンチュリ
2000年 8月 11日タニア・ルキッチ・マルクス – ネクター – ピーターポット、アリー・ファン・リーネン、フィリップ・バウムガルテン
2000年7月28日タニア・ルキッチ・マルクス – De Profundis – フリードリヒ唇
2000年7月14日タニア・ルキッチ・マルクス – La Vie en Musette – ACRA Musette Ensemble
2000年6月30日タニア・ルキッチ・マルクス – ナタ・ベネ – デビュー – ナタ・ベネ・トリオ
2000年6月16日タニア・ルキッチ・マルクス – アパッショナータ – ブルーノ・モーリス
2000年6月2日タニア・ルキッチ・マルクス – スコットランド舞曲集 11 – ロイ・ヘンドリーと彼のスコティッシュ・ダンス・バンド
2000年5月19日タニア・ルキッチ・マルクス – アコーディオン・デュオ・オン・ツアー – カール・プカラ&イオナ・リード
2000年5月5日タニア・ルキッチ・マルクス – アコーディオン・ソロ – 張国平
2000年4月21日タニア・ルキッチ・マルクス – ハルモニア・クラシカ – モニカ・スヴィホヴィチとクシシュトフ・ガジナ
2000年4月7日タニア・ルキッチ・マルクス – レ・アコーデオン・ド・フランス – 各種
2000年3月24日タニア・ルキッチ・マルクス – グレート・ジョイ – ボーンホルム音楽学校アコーディオン・オーケストラ、グレゴール・ジーグラー(指揮)
2000年3月10日タニア・ルキッチ・マルクス – スカルラッティ鍵盤ソナタ – 張国平(カセット)
2000年2月25日タニア・ルキッチ・マルクス – デュオ・ノヴェール – ミニー・デッカーズ&アンリ・ボック
2000年2月11日Tania Lukic-Marx – コンサートの雰囲気 – Goran Kovacevic
2000年1月28日タニア・ルキッチ・マルクス – 「K」トリオ – 「K」トリオ
2000年1月14日タニア・ルキッチ・マルクス – 峡谷の霧 – キース・ディクソン・アコーディオン・オーケストラ
1999年のCDレビュー
1999年12月24日タニア・ルキッチ・マルクス – コンツェルト 1998 – アコーディオンオーケストラベジルクミッテルバーデン
1999年12月10日タニア・ルキッチ・マルクス – L’imparfait du Coeur – ジャン・ピエール・ギラン & シェリー・ド・ボーア
1999年10月29日タニア・ルキッチ・マルクス – パス・プレゼント – ジャン・マルク・マローニ
1999年10月15日タニア・ルキッチ・マルクス – ウラジミール・ズビツキー・アコーディオンVol.2 – ウラジミール・ズビツキー
1999年10月01日タニアLukic-マルクス – ラトゥーシュVルイジアナ州 – 様々なアーティスト
1999年9月17日タニア・ルキッチ・マルクス – ミックはナッシュビルに行く – ミック・エドワーズ
1999年9月3日タニア・ルキッチ・マルクス – 謎めいたロシアの魂 – アレクサンドル・ドミトリエフ
1999年8月20日タニア・ルキッチ・マルクス – バレーゴールド – ロイ・ヘンドリーと彼のスコティッシュ・ダンス・バンド
1999年8月6日タニア・ルキッチ・マルクス – トゥック – マイケル・ガニアン
1999年7月23日タニア・ルキッチ・マルクス – 画像、コントラスト、ムード – アレクサンダー・ドミトリエフ
1999年7月9日タニア・ルキッチ・マルクス – Grain De Fantaisie – ジェローム・リチャード
1999年6月25日タニア・ルキッチ・マルクス – ディヴェルティメント – アレクサンダー・ドミトリエフ
1999年6月11日タニア・ルキッチ・マルクス – 音楽の豊かさ – ミレン・スラヴォフ、サンディ・メリル
1999年5月28日タニア・ルキッチ・マルクス – LIVE – KONCERTINO, アコーディオン五重奏団
1999年5月14日Tania Lukic-Marx – ガイド付き即興 – Renzo Ruggieri
1999年4月30日タニア・ルキッチ・マルクス – 6つの子供用スイート – フリードリヒ・リップス
1999年4月16日タニア・ルキッチ・マルクス – Folksmuzyk – Brouwer’s Akkordeon-Orkest
1999年4月2日タニアLukic-マルクス – ルッセンチとトレパック – フリードリヒ唇
1999年3月19日タニア・ルキッチ・マルクス – A Different Blend – ロイ・ヘンドリー&ヒズ・バンド
1999年3月5日タニア・ルキッチ・マルクス – 赤いゲルダーローズ – ヴィアチェスラフ・セミオノフ
1999年2月19日タニア・ルキッチ・マルクス – ガーシュウィンの「ラプソディ・イン・ブルー」のラグタイム演出とガーシュウィンのブロードウェイ散策 – ヘンリー・ドクトルスキ
1999年2月5日タニア・ルキッチ・マルクス – ロシアとウクライナの民俗音楽、アコーディオン Vol.4 – ウラジーミル・ズビツキー
1999年1月22日タニア・ルキッチ・マルクス – フリスペイ – Gameboj Hitparade
1998年のCDレビュー
1998年12月18日タニア・ルキッチ・マルクス – 宵の明星への歌 – デュオ2000
1998年12月04日タニア・ルキッチ・マルクス – アンコール – フリードリヒ唇
1998年11月20日タニア・ルキッチ・マルクス – Un ballo con Dio – ルシオ・ラギウンティ
1998年11月06日タニア・ルキッチ・マルクス – ウラジミール・ズビツキー – ウラジミール・ズビツキー
1998年10月23日タニア・ルキッチ・マルクス – オクサナのための愛のメロディー – エマヌエーレ・ラステッリ
1998年10月09日タニア・ルキッチ・マルクス – スプレンディッド – マイケル・ガニアン
1998年9月25日タニア・ルキッチ・マルクス – アコーディオン・ファンタジー – ピーター・ピッチーニ
1998年9月11日タニア・ルキッチ・マルクス – Mi Refugio – ポール・ラーコウ
1998年8月28日タニアLukic-マルクス – Akkordeonstrauss aus dem Fricktal – マックスシュヴァルツとヴェルニNussbaum
1998年8月14日タニア・ルキッチ・マルクス – 展覧会の写真 – ミカ・ヴェイリネン
1998年7月31日タニア・ルキッチ・マルクス – オマージュ・ア・ラ・デント・ブランシュ – ジャン・ルイ・ノトン
1998年7月17日タニア・ルキッチ・マルクス – パヴェル・フェンジュク – パヴェル・フェンジュク
1998年7月3日タニア・ルキッチ・マルクス – ナイスタフルーク – カール・ヨナタンソン
1998年6月19日タニア・ルキッチ・マルクス – 川 – マイケル・ガニアン
1998年6月5日タニア・ルキッチ・マルクス – キリリカタ – ヤツェク・グレコウ&ピョートル・チョロロヴィチ(アコーディオン)、ナジャ・クリンカロヴァ(ボーカル)
1998年5月22日タニア・ルキッチ・マルクス – アコードトニック – ダニエル・ポーリーとダニエル・コリン
1998年5月8日タニア・ルキッチ・マルクス – ミッシング・タイム – ゲイリー・ブレア・セイリー・バンド – ゲイリー・ブレア
1998年4月24日タニア・ルキッチ・マルクス – リリー – カール・ヨナタンソン
1998年4月10日タニア・ルキッチ・マルクス – パトリック・ビュッセイユ音楽院アコーデオン – アンヘル・ルイス・カスタノ
1998年3月27日タニア・ルキッチ・マルクス – タチアナ・ブラバ – タチアナ・ブラバ
1998年3月13日タニア・ルキッチ・マルクス – アナトリー・セニン – アナトリー・セニン
1998年2月27日タニア・ルキッチ・マルクス – Internationally Yours – マリオ・タッカと彼のアコーディオン・オーケストラ
1998年2月13日タニアLukicマルクス – フルールドパリ – マリオタッカと彼のフランスのアコーディオン
1998年2月6日Tania Lukic-Marx – Marin Nasturica & Friends – マリン・ナストゥリツァ
1998年1月30日タニア・ルキッチ・マルクス – グラナダ広場 – サンクトペテルブルク・ミュゼット・アンサンブル
1998年1月23日タニア・ルキッチ・マルクス – パリ大通り – サンクトペテルブルク・ミュゼット・アンサンブル
1998年1月16日タニア・ルキッチ・マルクス – 紐無し – あのくそったれなアコーディオン!
1998年1月9日タニア・ルキッチ・マルクス – ボンジュール・パリ – トレーシー・コリンズ
1997年のCDレビュー
1997年12月19日タニア・ルキッチ・マルクス – 機密解除 – エクセルシオール・バンド
1997年12月12日タニア・ルキッチ・マルクス – ロシア・パフォーミング・スクール – ヴィクトル・グリディン
1997年12月05日タニア・ルキッチ・マルクス – トランスクリプション – ヴィアチェスラフ・セミオノフ
1997年11月28日タニア・ルキッチ・マルクス – Balalaika in Rock – “White Day” Ensemble(ロシア)
1997年11月21日タニアLukic-マルクス – CIAクーペMondiale – 1996 – 様々な
1997年11月14日タニア・ルキッチ・マルクス – Musika Kontenporaneoa Akordeoia – エンジェル・ルイス・カスタノ
1997年11月07日タニア・ルキッチ・マルクス – 古典的なクリスマス – ヘンリー・ドクトルスキ
1997年10月31日タニア・ルキッチ・マルクス – ニーナとレナ – ニーナ・スリュサールとレナ・ジボ
1997年10月24日タニア・ルキッチ・マルクス – 国境を越えた音楽 – ザルツブルク・アコーディオン・オーケストラ
1997年10月17日タニア・ルキッチ・マルクス – デュオ・セミオノフ – ヴィアチェスラフとナタリア・セミオノフ
1997年10月10日タニア・ルキッチ・マルクス – ポルカを盗んだ人 – ガイ・クルチェフシェク
1997年10月03日タニア・ルキッチ・マルクス – テクノキャバレー – コバ
1997年9月26日タニア・ルキッチ・マルクス – スポットライト – ホフ・アコーディオン・オーケストラ
1997年9月19日Tania Lukic-Marx – クラシックアコーディオン – Aitor Furundarena
1997年9月12日タニア・ルキッチ・マルクス – クレズ・スクイーズ – サイ・クシュナー・ユダヤ音楽アンサンブル
1997年9月5日タニア・ルキッチ・マルクス – スコットランドへようこそ – ジョン・マクドナルド
1997年8月29日タニア・ルキッチ・マルクス – ツアー中 – ニュージーランド航空アコーディオンオーケストラ
1997年8月22日タニア・ルキッチ・マルクス – 地球の音楽 – ジプシー弦楽器
1997年8月15日タニア・ルキッチ・マルクス – 天王星を倒す – エリック・ブーヴェルと ジャン・ルイ・ノトン
1997年8月8日タニア・ルキッチ・マルクス – スターライト – ライオネル・リーキー
1997年8月1日タニア・ルキッチ・マルクス – 行き止まりのアベニュー – ウィリアム・シンメル
1997年7月25日タニア・ルキッチ・マルクス – 聴く – タトゥ・カントマー
1997年7月18日タニア・ルキッチ・マルクス – コンサート・アーティストリー – ロバート・ダヴァイン
1997年7月11日タニア・ルキッチ・マルクス – UMKCアコーディオンオーケストラ – UMKCアコーディオンオーケストラ
1997年7月4日タニア・ルキッチ・マルクス – アコーデオン・ド・パリ – パリ・オーシュの街並み/マルセル・フランソワ

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