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日付 | フラグ | CDレビュアー、タイトル、アーティスト |
2015-2021 CDレビュー | ||
2021年7月2日 | ジョーン・C・ソマーズ – レビュー ダブルミラーCD by Friedrich Lips | |
2021年7月2日 | ジョーン・C・ソマーズ – レビュー ダブルミラーCD by Friedrich Lips | |
2020年10月09日 | ジョーン・C・ソマーズ – フリードリッヒ・リップスによるQuodlibet CDのレビュー | |
2020年10月09日 | ジョーン・C・ソマーズ – Rezension Quodlibet CD von Friedrich Lips (英語) | |
2020年4月10日 | ロブハワード – ロマーノViazzaniアンサンブルでロンドンタンゴのアルバムをレビュー | |
2019年1月18日 | ジョーン・C・ソマーズ – レビュー アフロディーテの讃歌 CD by Friedrich Lips | |
2019年1月18日 | ジョーン・C・ソマーズ – Rezension Hymne an Aphrodite CD von Friedrich Lips (英語) | |
2018年6月29日 | ジョーン・C・ソマーズ – Buchbesprechung von Die Kunst der Bearbeitung klassischer Musik für Akkordeon | |
2018年6月29日 | ジョーン・C・ソマーズ – フリードリッヒ・リップスによる「アコーディオンのためのクラシック音楽の編曲芸術」の書評 | |
2018年4月12日 | アレッサンドロ・ムニョス – ビャルケ・モーエンセンがドメニコ・スカルラッティを演じる & “モーエンセン – ローゼ:モバイル、ソロアコーディオンのための作品” | |
2018年4月12日 | アレッサンドロ・ムニョス – ビャルケ・モーエンセンがドメニコ・スカルラッティを演じる & “モーエンセン – ローゼ:モバイル、ソロアコーディオンのための作品” | |
2017年12月22日 | Gerlando Gatto – 2つのモロッコのアルバムのミニレビュー | |
2017年12月22日 | Gerlando Gatto – ミニrecensione di 期限付きアルバム di モロッコ | |
2017年11月17日 | アレッサンドロMugnoz – 新しいクレズマー物語、クリスチャンリガネッリとマッシモMazzoni。 | |
2017年11月17日 | アレッサンドロMugnoz – 新しいクレズマー物語、クリスチャンリガネッリとマッシモMazzoni。 | |
2017年5月12日 | フランコ・カンバレリ – ラース・エックのアコーディオンのための演奏と蛇腹のテクニックへの近道。 | |
2017年3月10日 レセンシオーネ電子書籍 | アレッサンドロMugnoz – Dieci Approcci all’improvvisazione(ジャズ)、autoreレンツォRuggieri | |
2017年3月10日 電子書籍のレビュー | アレッサンドロ・ムニョス – レンツォ・ルッジェーリによる(ジャズ)即興への10のアプローチ | |
2016年1月15日 | ジョーン・C・ソマーズ – Fachwerk のレビュー |Kapote CD by フリードリッヒ・リップス | |
2016年1月15日 | ジョーン・C・ソマーズ – Rezension Fachwerk |カポテCD・フォン・フリードリヒ・リップス | |
2015年10月25日 | アレッサンドロ・ムニョス – “So Far, So Close” CD by Incoerente Duo – アレッサンドロ・タンピエリ(ヴァイオリン)、ジョルジオ・デラロール(アコーディオン) | |
25オットーブル2015 | アレッサンドロ・ムニョス – “So Far, So Close” CD, Incoerente Duo – アレッサンドロ・タンピエリ (ヴィオリーノ), ジョルジョ・デラロール (fisarmonica) | |
2015年9月5日 | パオロピッキオ – ポールターン – ジャズアコーディオン、ポールBetken | |
05 settembre 2015 | パオロピッキオ – ポールターン – ジャズアコーディオン、ポールBetken | |
2015年8月7日 | アレッサンドロMugnoz – Caleidoscopio、リッカルドCentazzo | |
2015年8月7日 | アレッサンドロ・ムニョス – Caleidoscopio, リッカルド・チェンタッツォ | |
2015年7月14日 | アレッサンドロ・ムニョス – イヴァノ・バティストンがヨハン・セバスティアン・バッハを演奏 | |
2015年7月14日 | アレッサンドロ・ムニョス – イヴァノ・バティストンがヨハン・セバスティアン・バッハを演奏 | |
2015年5月8日 | アレッサンドロ・ムニョス – ジュゼッペ・グレジャーティの非常に古いアコーディオン。 | |
2015年5月8日 | アレッサンドロ・ムニョス – L’armonica a mantice di Giuseppe Greggiati. | |
2015年2月20日 | ジョーン・C・ソマーズ – Let Me Tell You A Story CD(ランダム・エンカウンター) | |
2015年1月30日 | ジョーン・C・ソマーズ – ブラックペンシルによるブッフォニCDのレビュー | |
2015年1月9日 | ジョセフ・ナトリのレビュー「According to Amy by Amy Jo Sawyer」 | |
2014 CDレビュー | ||
2014年11月12日 | ジョーン・C・ソマーズ – ポール・チェンバレン – アコーディオン・センセーションズ | |
2014年11月12日 | ジョーン・C・ソマーズ – アレクサンダー・セヴァスティアン – Tango Dreams | |
2014年6月27日 | アレッサンドロ・ムニョス – リディ・オーヴレー・エ・オーヴレット – “3 Couleurs” | |
2014年6月27日 | アレッサンドロ・ムニョス – リディ・オーヴレー・エ・オーヴレット – “3 Couleurs” | |
2014年4月25日 | Joan C.Sommers – Alexander Poeluev, accordion – Live in Rostov-on-Don 2013 (ジョアン・C・ソマーズ – アレクサンダー・ポエルエフ、アコーディオン) – Live in Rostov-on-Don 2013 | |
2013 CDレビュー | ||
2013年12月18日 | Joan C.Sommers – Mika Väyrynen、アコーディオン – ヨハン・セバスティアン・バッハ – 第2巻 – フランス組曲4 – 6前奏曲とフーガイ短調の空気 | |
2013年12月17日 | ジョーン・C・ソマーズ – ニハド・フルスタンベゴビッチ、アコーディオン – ブラック・オルフェウス | |
2013年12月16日 | ジョーンC.ソマーズ – メアリートカルスキー、アコーディオン – あなた自身メリーメリークリスマスを持て | |
2013年11月29日 | Joan C.Sommers – フリードリヒ唇、バヤン – 唇協奏曲CD | |
2013年11月29日 | Joan C.Sommers – フリードリヒ唇、バヤン – 唇協奏曲CD | |
2013年10月04日 | ジョアンC.ソマーズ – N.アントニオペルーチ – ロゴスフューチュラ | |
2013年8月19日 | ジョーンC.ソマーズ – マルティナスレヴィッキス – マルティナス | |
2013年8月13日 | アレッサンドロ・ムニョス – フランチェスコ・パラッツォ – Movimento perpetuo | |
2013年8月13日 | アレッサンドロ・ムニョス – フランチェスコ・パラッツォ – Movimento perpetuo | |
2013年8月9日 | ローランドウィリアムズ – クセニヤSidorova – おとぎ話 | |
2013年5月29日 | アレッサンドロ・ムニョス – クラウス・パイアー・トリオ – トンボ | |
2013年5月21日 | ジョアンC.ソマーズ – ルカPiovesan – スルTastoの | |
2013年5月14日 | ジョーンC.ソマーズ – マールアレンサンダース – ルシールの物語 | |
2013年4月19日 | ジョアン・C・ソマーズ – スタース・ヴェングレフスキーとミーシャ・リトヴィン – デュオ・フィースト | |
2013年2月21日 | アレッサンドロ・ムニョス – Adam Ørvad (アコーディオン) – “WING SPAN” – デンマークの現代アコーディオン音楽とクラシック作品 | |
2013年2月21日 | アレッサンドロ・ムニョス – Adam Ørvad (アコーディオン) – “WING SPAN” – デンマークの現代アコーディオン音楽とクラシック作品 | |
2012年のCDレビュー | ||
2012年11月30日 | Joan C.Sommers – Stas Venglevski (アコーディオン) – Stas & Sam – Two Step | |
2012年11月08日 | Joan C.Sommers – Stas Venglevski (アコーディオン) – More from Less | |
2012年10月22日 | Joan C.Sommers – Mika Väyrynen(アコーディオン) – ヨハン・セバスチャン・バッハ – 第1巻 | |
2012年9月14日 | ジョーンC.ソマーズ – さそり座のサインの下で | |
2012年9月14日 | ジョーンC.ソマーズ – さそり座のサインの下で | |
2012年6月14日 | Joan C.Sommers – Esra Pehlivanli (ヴィオラ) & Marko Kassl (アコーディオン) – 豊かな音色 | |
2012年6月4日 | ジョアンC.ソマーズ – アレクサンダーSevastiani – ファンタジア | |
2012年5月14日 | ロブハワード – パールフォーセットアドリアーノ – アコーディオンの宝石 | |
2012年5月13日 | ジョアン・C・ソマーズ – クラウディオ・ジャコムッチ – ビヨンド | |
2012年4月20日 | ロブハワード – ピーターエアーズ – ビンテージアコーディオン | |
2012年4月19日 | アレッサンドロ・ムニョス – カノン – 竹内尚子とアンドレア・ネブル | |
2012年4月19日 | アレッサンドロ・ムニョス – カノン – 竹内尚子とアンドレア・ネブル | |
2012年4月6日 | ジョーンC.ソマーズ – グレイソンメイスフィールド | |
2012年2月29日 | Joan C.Sommers – MUSICAL OFFERING – レナ・リスト・ラーセン&ヨルゲン・スンデクヴィスト | |
2012年2月9日 | アレッサンドロ・ムニョス – ケイン・シェーナー・ランド – ロイヒター – メルローズ | |
2012年2月9日 | アレッサンドロ・ムニョス – ケイン・シェーナー・ランド – ロイヒター – メルローズ | |
2012年1月20日 | ジョーン・C・ソマーズ – クラシック・アコーディオン – ポール・チェンバレン | |
2012年1月12日 | アレッサンドロ・ムニョス – アコーデオン典礼 – フィリップ・ボレチェク | |
2012年1月12日 | アレッサンドロ・ムニョス – アコーデオン典礼 – フィリップ・ボレチェク | |
2011 CDレビュー | ||
2011年11月02日 | ジョーンC.ソマーズ – カクテル「リオリタ」 | |
2011年11月02日 | ジョーンC.ソマーズ – カクテル「リオリタ」 | |
2011年10月17日 | Joan C.Sommers – ロシアのお気に入り | |
2011年9月30日 | アレッサンドロ・ムニョス – ペトルスB.スパゲッティソース – BUBE SAPRÀVIE | |
2011年9月30日 | アレッサンドロ・ムニョス – ペトルスB.スパゲッティソース – BUBE SAPRÀVIE | |
2011年7月15日 | アレッサンドロ・ムニョス – ブレスボックス – アンティ・パーラネン | |
2011年7月15日 | アレッサンドロ・ムニョス – ブレスボックス – アンティ・パーラネン | |
2011年6月11日 | アレッサンドロ・ムニョス – 冬のスケッチ – ビャルケ・モーエンセン | |
2011年6月11日 | アレッサンドロ・ムニョス – 冬のスケッチ – ビャルケ・モーエンセン | |
2011年5月31日 | ジョアン・C・ソマーズ – ノルウェージャン サファリ – Øivind Farmen | |
2011年4月16日 | アレッサンドロMugnoz – カミーユプリバットアコーデオンクラシック | |
2011年4月16日 | アレッサンドロMugnoz – カミーユプリバットアコーデオンクラシック | |
2011年3月5日 | アレッサンドロ・ムニョス – アンサンブル「Lo que vendrà」によるタンゴ。 | |
2011年05月3日 | アレッサンドロMugnoz – タンゴダアンサンブル”Lo que vendrà”。 | |
2011年2月12日 | ジョアン・C・ソマーズ – デュオ牝馬エスラ・ペリヴァンリ(ヴィオラ)とマルコ・カスル(アコーディオン)。 | |
2010 CDレビュー | ||
2010年12月17日 | Joan C.Sommers – Viva Voce – フリードリヒ唇 | |
2010年12月17日 | Joan C.Sommers – Viva Voce – フリードリヒ唇 | |
2010年11月26日 | ロベルト・ルカネロ – リディ・オーヴレイ・トリオ、リディ・オーヴレイ | |
2010年11月26日 | ロベルト・ルカネロ – リディ・オーヴレイ・トリオ、リディ・オーヴレイ | |
2010年10月08日 | Joan C.Sommers acCORPUS simulacrum ライモンダス・スヴィアケビシウス | |
2010年9月10日 | Joan C.Sommers – EcLipse – フリードリッヒ唇 | |
2010年8月27日 | Joan C.Sommers – 私のイメージ – Viatcheslav Semionov | |
2010年8月13日 | ジョーンC.ソマーズ – クラシックエイミー – エイミージョーソーヤー | |
2010年7月23日 | Joan C.Sommers – ミュージカルサファリ – エミール・ヨハンセン、ソリスト | |
2010年7月9日 | Joan C.Sommers – 巡礼の年 – マルコ・ペトリチッチ、バヤン | |
2010年5月21日 | アレッサンドロ・ムニョス – “Conversation of the Muses” – アンドレアス・ボレゴー(クラシック・アコーディオン) アスビョルン・ノルガード(ヴィオラ)(トラック 7) | |
2010年5月21日 | アレッサンドロ・ムニョス – “Conversation of the Muses” – アンドレアス・ボレゴー(クラシック・アコーディオン) アスビョルン・ノルガード(ヴィオラ)(トラック 7) | |
2010年5月7日 | ジョアン・C・ソマーズ – ヌエボ・ムンド・デュオ – フランシスコ・ハビエル・リベラ・モントーヤとラシデス・ロメロ | |
2010年4月23日 | アレッサンドロ・ムニョス – “R.ガリアーノがバッハを演奏する” – リチャード・ガリアーノ | |
2010年4月23日 | アレッサンドロ・ムニョス – “R.ガリアーノがバッハを演奏する” – リチャード・ガリアーノ | |
2010年2月5日 | Joan C.Sommers – ミステリウム – Mika Väyrynen | |
2010年1月15日 | Joan C.Sommers – ヨハン・セバスチャン・バッハ – クラウディオ・ヤコムッチ | |
2009年のCDレビュー | ||
2009年12月18日 | アレッサンドロ・ムニョス – “T.I. Lundquist, metamorphoses – works for accordion” – ヘルムート・C・ジェイコブス | |
2009年12月18日 | アレッサンドロ・ムニョス – “T.I. Lundquist, metamorphoses – works for accordion” – ヘルムート・C・ジェイコブス | |
2009年11月06日 | ジョアン・C・ソマーズ – アッコ・デュオ・ロマンス – ミラン・ヴォーポティック&イヴァナ・レヴァク・ヴォーポティック | |
2009年10月09日 | アレッサンドロ・ムニョス – “ムジカ・リチェルカータ” – ルカ・ピオヴェサン | |
2009年10月09日 | アレッサンドロ・ムニョス – “ムジカ・リチェルカータ” – ルカ・ピオヴェサン | |
2009年8月28日 | アレッサンドロ・ムニョス – “Tango Nuevo” – AusTrio | |
2009年8月28日 | アレッサンドロ・ムニョス – “Tango Nuevo” – AusTrio | |
2009年7月24日 | ジョーン・C・ソマーズ – Keepin’ it Reel – KODA | |
2009年7月10日 | ジョーン・C・ソマーズ – エターナル・リターン – セルゲイ・オソキン | |
2009年6月26日 | レナートベラルディネッリ – フライデリカタ – サラキナ | |
2009年6月26日 | レナートベラルディネッリ – フライデリカタ – サラキナ | |
2009年6月5日 | ジョーン・C・ソマーズ – ワンダーランズ – クラウディオ・ジャコムッチ | |
2009年5月1日 | レナートベラルディネッリ – アコーデオン執着 – セルジュポパ | |
2009年5月1日 | レナートベラルディネッリ – アコーデオン執着 – セルジュポパ | |
2009年4月24日 | レナートベラルディネッリ – 地中海アコーディオン…ライブ – マルコ・ロ・ルッソ | |
2009年4月24日 | レナートベラルディネッリ – 地中海アコーディオン…ライブ – マルコ・ロ・ルッソ | |
2009年4月3日 | アレッサンドロ・ムニョス – “Dreams, Music of Davor Bobic” – ミラン・ヴォーポティック(クラシック・アコーディオン) | |
2009年4月3日 | アレッサンドロ・ムニョス – “Dreams, Music of Davor Bobic” – ミラン・ヴォーポティック(クラシック・アコーディオン) | |
2009年3月27日 | レナートベラルディネッリ – “Orientato a Sud” – パスクアーレニグロ | |
2009年3月27日 | レナートベラルディネッリ – “Orientato a Sud” – パスクアーレニグロ | |
2009年3月6日 | レナート・ベラルディネッリ – “Soirée” – リディ・オーヴレイ | |
2009年3月6日 | レナート・ベラルディネッリ – “Soirée” – リディ・オーヴレイ | |
2009年2月27日 | アレッサンドロ・ムニョス – 「クラシック・アコーディオン」 – サルヴァトーレ・クリサフリ | |
2009年2月27日 | アレッサンドロ・ムニョス – 「クラシック・アコーディオン」 – サルヴァトーレ・クリサフリ | |
2009年2月12日 | ジョアン・C・ソマーズ – ¡ブエノス・ディアス、アスター! – フリードリヒ・リップス &彼のピアソラ – スタジオ | |
2009年2月12日 | ジョアン・C・ソマーズ – ¡ブエノス・ディアス、アスター! – フリードリヒ・リップス &彼のピアソラ – スタジオ | |
2009年2月11日 | Joan C.Sommers – La Cumparsita – Friedrich Lips & his PIAZZOLLA – スタジオ | |
2009年2月11日 | Joan C.Sommers – La Cumparsita – Friedrich Lips & his PIAZZOLLA – スタジオ | |
2009年2月6日 | Joan C.Sommers – “The Journeyman’s Test” – ラース・ロイセン & スティアン・アーセ | |
2009年1月23日 | レナート・ベラルディネッリ – サイコ – トリオ宮崎 | |
2009年1月9日 | アレッサンドロ・ムニョス 「オペラ・ディライト」 – Le belle voci (南アフリカ) | |
2008年のCDレビュー | ||
2008年12月20日 | フランクファーマー – Beltango Trilogia – Beltango、アレクサンダーとイヴァナニコリッチが率いる。 | |
2008年12月19日 | ジョアン・C・ソマーズ – Solo For Two – アレクサンダー・シルノフ & ナディア・グセバ | |
2008年12月05日 | フランク・ファーマー – テール – マウロ・デ・フェデリシス & レンツォ・ルッジェーリ | |
2008年11月21日 | アレッサンドロ・ムニョス – “HEIMAT”、レオス・ヤナーチェク、シュテファン・ホイケ – マルコ・カスル – トビアス・ブレドール(Akkordeon – Klavier) | |
2008年11月21日 | アレッサンドロ・ムニョス – “HEIMAT”、レオス・ヤナーチェク、シュテファン・ホイケ – マルコ・カスル – トビアス・ブレドール(Akkordeon – Klavier) | |
2008年11月07日 | レナート・ベラルディネッリ – レ・インヴィテス – アコーデオン・メランコリック | |
2008年11月07日 | レナート・ベラルディネッリ – レ・インヴィテス – アコーデオン・メランコリック | |
2008年10月24日 | レナート・ベラルディネッリ – イル・ジャルディーノ・ディ・ソフィア – ロベルト・カルロッティ | |
2008年10月24日 | レナート・ベラルディネッリ – イル・ジャルディーノ・ディ・ソフィア – ロベルト・カルロッティ | |
2008年10月10日 | フランク・ファーマー – アンコール – ロマーノ・ヴィアッツァーニ | |
2008年10月10日 | フランク・ファーマー – アンコール – ロマーノ・ヴィアッツァーニ | |
2008年9月12日 | ジョーンC.ソマーズ – デトロイトのホットクラブ – ナイトタウン | |
2008年8月29日 | レナートベラルディネッリ – ハイウェイパトロール – ロスヒガンテス | |
2008年8月29日 | レナートベラルディネッリ – ハイウェイパトロール – ロスヒガンテス | |
2008年7月18日 | アレッサンドロ・ムニョス – J.S.バッハ “I quaderni” – リッカルド・センタッツォ | |
2008年5月30日 | アレッサンドロ・ムニョス – W A モーツァルト – アンネ・ランダ | |
2008年5月30日 | アレッサンドロ・ムニョス – W A モーツァルト – アンネ・ランダ | |
2008年5月16日 | レナートベラルディネッリ – ほぼホーム – デビッド·ランゲ | |
2008年4月25日 | レナート・ベラルディネッリ – インナービジョン – ジョクサン・ゴイコエチェクエア | |
2008年4月25日 | レナート・ベラルディネッリ – インナービジョン – ジョクサン・ゴイコエチェクエア | |
2008年4月4日 | ジョアン・C・ソマーズ – ほぼホーム – デビッド・ラング | |
2008年3月28日 | Joan C.Sommers – 南部の印象 – Jacek Grekow | |
2008年3月21日 レビュー第250回! | Joan C.Sommers – アコーディオンチェンバー – Jon Faukstadtとアーティストの支援 | |
2008年3月14日 | Joan C.Sommers – ヴィルトゥオーゾアコーディオン – ミッコ・ルオモ | |
2008年3月7日 | Joan C.Sommers – dancing according to me – ヨルゲン・スンデクヴィスト&オイヴィンド・ファルメン | |
2008年2月22日 | レナートベラルディネッリ – フェンスが降りてくる – Groanboxボーイズ | |
2008年2月22日 | レナートベラルディネッリ – フェンスが降りてくる – Groanboxボーイズ | |
2008年2月1日 | アレッサンドロ・ムニョス – ノート・バガボンド – ゴルニ・クレイマー・カルテット | |
2008年2月1日 | アレッサンドロ・ムニョス – ノート・バガボンド – ゴルニ・クレイマー・カルテット | |
2008年1月11日 | レナート・ベラルディネッリ – レテ・インディアン – ハモンデオン (René Sopa-Stefan Patry) | |
2008年1月11日 | レナート・ベラルディネッリ – レテ・インディアン – ハモンデオン (René Sopa-Stefan Patry) | |
2007年のCDレビュー | ||
2007年12月07日 | レナート・ベラルディネッリ – StriCat ラット&ジェントルピープル – Stricat | |
2007年11月16日 | アレッサンドロMugnoz – Boite a Musique – ウラジーミルシドロフ | |
2007年11月16日 | アレッサンドロMugnoz – Boite a Musique – ウラジーミルシドロフ | |
2007年10月19日 | ジョーン・C・ソマーズ – 最後の晩餐 – フリードリヒの唇 | |
2007年10月19日 | ジョーン・C・ソマーズ – 最後の晩餐 – フリードリヒの唇 | |
2007年9月28日 | レナートベラルディネッリ – サイレント – 私はタンゲリ | |
2007年9月28日 | レナートベラルディネッリ – サイレント – 私はタンゲリ | |
2007年8月10日 | レナート・ベラルディネッリ – よろしく – リディ・オーヴレイ | |
2007年8月10日 | レナート・ベラルディネッリ – よろしく – リディ・オーヴレイ | |
2007年7月20日 | Joan C.Sommers – アコーディオン・イリュージョン – スタニスラフ・ヴェングレフスキー | |
2007年6月6日 | アレッサンドロ・ムニョス – ヴォランド・コン・ラ・ムジカ – シルヴィア・パーニ | |
2007年6月6日 | アレッサンドロ・ムニョス – ヴォランド・コン・ラ・ムジカ – シルヴィア・パーニ | |
2007年5月18日 | アレッサンドロMugnoz – デトロイトSwingtet – ジプシージャズ | |
2007年5月18日 | アレッサンドロMugnoz – デトロイトSwingtet – ジプシージャズ | |
2007年5月4日 | ジョーン・C・ソマーズ – アンダー・デューレス – エディ・ヘッション(アコーディオン)、クリス・グリスト(チェロ)、ロンドン・コンチェルタンテ | |
2007年4月20日 | レナートベラルディネッリ – Sarankina-ジャンクション – ヤツェク・グレコフ(アコーディオン)、ヤン・ムレジネク、カロル・シピトコフスキ | |
2007年4月20日 | レナートベラルディネッリ – Sarankina-ジャンクション – ヤツェク・グレコフ(アコーディオン)、ヤン・ムレジネク、カロル・シピトコフスキ | |
2007年3月30日 | アレッサンドロ・ムニョス – ピアソラの回想 – ユーリ・メディアニック (バヤン) & ピアソラ五重奏団 & グネス室内管弦楽団 | |
2007年3月30日 | アレッサンドロ・ムニョス – ピアソラの回想 – ユーリ・メディアニック (バヤン) & ピアソラ五重奏団 & グネス室内管弦楽団 | |
2007年3月16日 | Joan C.Sommers – One Night in Moscow – The Sta_Sera Duo (Stas Venglevski & John) | |
2007年3月2日 | ジョーンC.ソマーズ – ノーコメント – フリードリッヒ唇 | |
2007年3月2日 | ジョーンC.ソマーズ – ノーコメント – フリードリッヒ唇 | |
2007年2月16日 | Joan C.Sommers – L’ Arbre de Vie – ミカVayrynen | |
2007年2月2日 | パオロ・ピッキオ – ダル・レパートリオ・オットセンテスコ・パー・ストルメンティ ad ancia libera alla musica del Novecento – アレッサンドロ・ムニョス とクラウディア・メンギ | |
2007年2月2日 | パオロ・ピッキオ – ダル・レパートリオ・オットセンテスコ・パー・ストルメンティ ad ancia libera alla musica del Novecento – アレッサンドロ・ムニョス とクラウディア・メンギ | |
2007年1月26日 | アレッサンドロ・ムニョス – ドメニコ・スカルラッティ、ソナタ – ジョルジオ・デラロール | |
2007年1月26日 | アレッサンドロ・ムニョス – ドメニコ・スカルラッティ、ソナタ – ジョルジオ・デラロール | |
2007年1月19日 | Joan C.Sommers – La Vita e un Circo – クラウディオ・ヴィーナとコズミック・カウボーイ・オーケストラをフィーチャー | |
2006年のCDレビュー | ||
2006年12月22日 | レナートベラルディネッリ – ルニドエメ – アコーデオンメランコリック | |
2006年12月22日 | レナートベラルディネッリ – ルニドエメ – アコーデオンメランコリック | |
2006年12月15日 | Joan C.Sommers – ヴォカリーズ – アレクサンダー・スクリャロフ | |
2006年12月01日 | レナート・ベラルディネッリ – スモークスタック・トリロジー – The Groanbox Boys | |
2006年12月01日 | レナート・ベラルディネッリ – スモークスタック・トリロジー – The Groanbox Boys | |
2006年11月11日 | アレッサンドロMugnoz – Spuren(トレース) – ウルリケダンゲンドルフ | |
2006年11月11日 | アレッサンドロMugnoz – Spuren(トレース) – ウルリケダンゲンドルフ | |
2006年10月27日 | アレッサンドロ・ムニョス – 2部構成と3部構成の発明 – ファウスト・セッテヴェンデミー | |
2006年10月27日 | アレッサンドロ・ムニョス – 2部構成と3部構成の発明 – ファウスト・セッテヴェンデミー | |
2006年9月22日 | アレッサンドロ・ムニョス – 武器よさらば – ライモンダス・スヴィアケヴィチウス (アコーディオン)&アンドリアス・ププラウスキス(ファゴット) | |
2006年9月22日 | アレッサンドロ・ムニョス – 武器よさらば – ライモンダス・スヴィアケヴィチウス (アコーディオン)&アンドリアス・ププラウスキス(ファゴット) | |
2006年9月1日 | アレッサンドロMugnoz – ツアー2005アコーディオン – ジャンルカPica | |
2006年9月1日 | アレッサンドロMugnoz – ツアー2005アコーディオン – ジャンルカPica | |
2006年 8月 11日 | ジョアン・C・ソマーズ – “ピアソラスタジオ”タンゴ – フリードリヒ・リップス (アコーディオン)、スヴャトスラフ・リップス(ピアノ)、ウラジスラフ・イゴリンスキー(ヴァイオリン)、キリル・ロダン(チェロ)、マーク・ペカルスキー(パーカッション) | |
2006年 8月 11日 | ジョアン・C・ソマーズ – “ピアソラスタジオ”タンゴ – フリードリヒ・リップス (アコーディオン)、スヴャトスラフ・リップス(ピアノ)、ウラジスラフ・イゴリンスキー(ヴァイオリン)、キリル・ロダン(チェロ)、マーク・ペカルスキー(パーカッション) | |
2006年7月28日 | ジョーンC.ソマーズ – Dunkelroteローズ – アンコール2 – フリードリヒ唇 | |
2006年7月28日 | ジョーンC.ソマーズ – Dunkelroteローズ – アンコール2 – フリードリヒ唇 | |
2006年7月14日 | レナート・ベラルディネッリ – ハンネス・リンゲンス | |
2006年7月14日 | レナート・ベラルディネッリ – ハンネス・リンゲンス | |
2006年6月16日 | レナートベラルディネッリ – プレイステーション – モーショントリオ | |
2006年6月16日 | レナートベラルディネッリ – プレイステーション – モーショントリオ | |
2006年5月26日 | レナート・ベラルディネッリ – タラブク – マルコ・ロ・ルッソ (アコーディオン)&ティツィアーノ・ザノッティ(コントラバス) | |
2006年5月26日 | レナート・ベラルディネッリ – タラブク – マルコ・ロ・ルッソ (アコーディオン)&ティツィアーノ・ザノッティ(コントラバス) | |
2006年4月28日 | アレッサンドロ・ムニョス – 世紀の道 – アレクサンダー・ドミトリエフ | |
2006年4月28日 | アレッサンドロ・ムニョス – 世紀の道 – アレクサンダー・ドミトリエフ | |
2006年4月12日 | レナート・ベラルディネッリ – ソロ・アコーディオン・プロジェクト – レンツォ・ルッジェーリ | |
2006年4月12日 | レナート・ベラルディネッリ – ソロ・アコーディオン・プロジェクト – レンツォ・ルッジェーリ | |
2006年3月3日 | アレッサンドロ・ムニョス – Dialoghi – ダニエレ・ドナデッリ、パオロ・ガンドルフィ、アルマンド・サイエリ | |
2006年3月3日 | アレッサンドロ・ムニョス – Dialoghi – ダニエレ・ドナデッリ、パオロ・ガンドルフィ、アルマンド・サイエリ | |
2006年2月9日 | アレッサンドロMugnoz – Arlekkinate – “ビクトリア”セプテット | |
2006年2月9日 | アレッサンドロMugnoz – Arlekkinate – “ビクトリア”セプテット | |
2006年1月13日 | パオロPicchio – ジャン·ルイ·ノトンのベスト – ジャン·ルイ·ノトン | |
2006年1月13日 | パオロPicchio – ジャン·ルイ·ノトンのベスト – ジャン·ルイ·ノトン | |
2006年1月13日 | パオロPicchio – ジャン·ルイ·ノトンのベスト – ジャン·ルイ·ノトン | |
2005年のCDレビュー | ||
2005年12月22日 | パオロ・ピッキオ – アコーディオン・トライブ – ガイ・クルチェフセック (アメリカ)、ラース・ホルマー(スウェーデン)、マリア・カラニエミ(フィンランド)、ブラトコ・ビビッチ(スロベニア)、オットー・レヒナー(オーストリア) | |
2005年12月22日 | パオロ・ピッキオ – アコーディオン・トライブ – ガイ・クルチェフセック (アメリカ)、ラース・ホルマー(スウェーデン)、マリア・カラニエミ(フィンランド)、ブラトコ・ビビッチ(スロベニア)、オットー・レヒナー(オーストリア) | |
2005年11月10日 | ジョーン・C・ソマーズ – イタリアのお気に入りモントレースタイル – マイク・マロッタ・ジュニア(アコーディオン&キーボード)、デイヴ・ダリー(ヴァイオリン&ヴィオラ)、マージー・ダリー(チェロ)、ジョン・ベロン(ドラム)、ミッキー・マクフィリップス(ベース)、デイヴ・マロッタ(ベース) | |
2005年10月28日 | ジョーン・C・ソマーズ – トッド・ヒルドレス・アコーディオン・トリオ – with クレイグ・ワグナー(ギター) & クリス・フィッツジェラルド(ベース) | |
2005年10月06日 | ジョーン・C・ソマーズ – クラシック・アコーディオン・リサイタル – ヘンリー・ドクトルスキ | |
2005年9月23日 | ジョーン・C・ソマーズ – 真夏の夜の夢 – アレクサンダー・セヴァスティアン | |
2005年9月10日 | パオロ・ピッキオ – ニコラ・カンポグラード – アルベルト・ファンティーノ(フィサルモニカ/アコーディオン) アントニオ・ヴァレンティーノ – (ピアノフォルテ/ピアノ) | |
2005年9月10日 | パオロ・ピッキオ – ニコラ・カンポグラード – アルベルト・ファンティーノ(フィサルモニカ/アコーディオン) アントニオ・ヴァレンティーノ – (ピアノフォルテ/ピアノ) | |
2005年7月15日 | パオロ・ピッキオ – フランチェスコ・パラッツォ ・フィサルモニカ・クラシカ – フランチェスコ・パラッツォ | |
2005年7月15日 | パオロ・ピッキオ – フランチェスコ・パラッツォ ・フィサルモニカ・クラシカ – フランチェスコ・パラッツォ | |
2005年7月1日 | Joan C.Sommers – アコーディオンパワーハウス – Peter Piccini(アコーディオン);クリストファー・ペラルディーニ(ベース);デニス・バード (ドラム) | |
2005年6月17日 | Joan C.Sommers – Bellows & Pipes – Jörgen Sundeqvist (アコーディオン) and Håkan Dahlén (オルガン) | |
2005年6月3日 | Joan C.Sommers – Veli Kujala – ピポカ – Veli Kujala(アコーディオン/バンドネオン);ヤルモ・ユルクネン(ナイロン&メタル弦ギター、マンドリン、ウクレレ);リカルド・パディージャ(パーカッション);ロイ・ルオッティネン(チェロ);ティモ・トゥップライネン(ベース) | |
2005年5月18日 | ジョーン・C・ソマーズ – アイオナ・リード・トリオ – アイオナ・リード(アコーディオン)、ロン・ケリー(ギター)、ビル・タトル(パーカッション) | |
2005年5月3日 | パオロ・ピッキオ – 3世紀のイメージ – ユーリ・メディアニック with グネーシン・ヴィルトゥオージ・ソリスト&室内オーケストラ | |
2005年5月3日 | パオロ・ピッキオ – 3世紀のイメージ – ユーリ・メディアニック with グネーシン・ヴィルトゥオージ・ソリスト&室内オーケストラ | |
2005年4月15日 | パオロ・ピッキオ – Complesso Fisarmonicisti “Città di Varese” – 様々な | |
2005年3月25日 | パオロ・ピッキオ – Complesso Fisarmoicisti”Città di Varese” – Mantici e Tastiere | |
2005年3月4日 | パオロ・ピッキオ – めまい – トリオ・ゾロタリエフ(アコーディオン)とフランシスコ・ディロン(チェロ) | |
2005年3月4日 | パオロ・ピッキオ – めまい – トリオ・ゾロタリエフ(アコーディオン)とフランシスコ・ディロン(チェロ) | |
2005年2月11日 | パオロ・ピッキオ – めまい – トリオ・ゾロタリエフ(アコーディオン)とフランシスコ・ディロン(チェロ) | |
2005年2月11日 | パオロ・ピッキオ – めまい – トリオ・ゾロタリエフ(アコーディオン)とフランシスコ・ディロン(チェロ) | |
2005年1月28日 | Joan C.Sommers – よく改ざんされたアコーディオン – Guy Klucevsek | |
2005年1月14日 | パオロ・ピッキオ – イェフダ・オッペンハイマーの魔法のアコーディオン – イェフダ・オッペンハイマー | |
2005年1月14日 | パオロ・ピッキオ – イェフダ・オッペンハイマーの魔法のアコーディオン – イェフダ・オッペンハイマー | |
2004年のCDレビュー | ||
2004年12月10日 | Joan C.Sommers – ゴルトベルク変奏曲 – Mika Väyrynen | |
2004年11月26日 | ジョーンC.ソマーズ – フロジーニトリビュート – ベルナデットコンロン | |
2004年11月09日 | Joan C.Sommers – アコーディオン奏者と教師組合、インターナショナル (ATG) – 様々 | |
2004年10月29日 | ジョアンC.ソマーズ – Percursos – パウロホルヘフェレイラ | |
2004年10月01日 | ジョーン・C・ソマーズ – 世紀の交響曲 – フリードリヒ唇 | |
2004年9月3日 | パオロ・ピッキオ – タンゴ・トゥジュール – リディ・オーヴレー | |
2004年9月3日 | パオロ・ピッキオ – タンゴ・トゥジュール – リディ・オーヴレー | |
2004年7月30日 | パオロ・ピッキオ – チャマメのシャルム – チャンゴ・スパシウク | |
2004年7月30日 | パオロ・ピッキオ – チャマメのシャルム – チャンゴ・スパシウク | |
2004年7月16日 | Joan C.Sommers – 2003 Accordion Evolution at the International Accordion Convention – ラスベガスの人気コンベンションのビデオプロフィール | |
2004年7月1日 | パオロ・ピッキオ – Origini – マルコ・フラタントニオ | |
2004年7月1日 | パオロ・ピッキオ – Origini – マルコ・フラタントニオ | |
2004年6月11日 | パオロ・ピッチオ – ルチアーノ・ファンチェッリ – シネクアノン・アッコルデオン・アンサンブル | |
2004年6月11日 | パオロ・ピッチオ – ルチアーノ・ファンチェッリ – シネクアノン・アッコルデオン・アンサンブル | |
2004年5月30日 | Joan C.Sommers – トランスクリプション – Mika Väyrynen | |
2004年5月14日 | ジョーンC.ソマーズ – 絶対にフランス語ベルナデットの魔法 – ベルナデットコンロン | |
2004年4月30日 | パオロ・ピッキオ – 曖昧なラメス – ジャン・マルク・ファビアーノ | |
2004年4月30日 | パオロ・ピッキオ – 曖昧なラメス – ジャン・マルク・ファビアーノ | |
2004年4月16日 | Joan C.Sommers – アンデスの心 – Guy Klucevsek | |
2004年3月19日 | ジョーン・C・ソマーズ – 月は青い – ケニー&メアリー・コトウィッツ | |
2004年2月27日 | パオロ・ピッキオ – カリフォルニア・アコーディオン・リサイタル – ヘンリー・ドクトルスキ | |
2004年2月27日 | パオロ・ピッキオ – カリフォルニア・アコーディオン・リサイタル – ヘンリー・ドクトルスキ | |
2004年2月6日 | パオロ・ピッチオ – ライブ – アルス・ハーモニカ・トリオ、ピョートル・チョロロヴィチ、ピョートル・ビアジク、ヤクブ・ミートラ | |
2004年2月6日 | パオロ・ピッチオ – ライブ – アルス・ハーモニカ・トリオ、ピョートル・チョロロヴィチ、ピョートル・ビアジク、ヤクブ・ミートラ | |
2004年1月23日 | パオロ・ピッキオ – ジャム・セッション – トニー・ダノン&ジョー・セリト | |
2004年1月23日 | パオロ・ピッキオ – ジャム・セッション – トニー・ダノン&ジョー・セリト | |
2003年のCDレビュー | ||
2003年12月19日 | パオロ・ピッキオ – パッションズ DVD – ジャン・ルイ・ノトン ジャン・ミシェル・ルグロプロデュース | |
2003年12月19日 | パオロ・ピッキオ – パッションズ DVD – ジャン・ルイ・ノトン ジャン・ミシェル・ルグロプロデュース | |
2003年 12月 05日 | パオロ・ピッキオ – New Day’s Horizon – フレデリック・シュリック | |
2003年 12月 05日 | パオロ・ピッキオ – New Day’s Horizon – フレデリック・シュリック | |
2003年11月21日 | アッコルデオン・アンサンブル・ディ・アオスタ – アッコルデオン・アンサンブル・ディ・アオスタ、 ジョルジオ・デラロール | |
2003年11月21日 | アッコルデオン・アンサンブル・ディ・アオスタ – アッコルデオン・アンサンブル・ディ・アオスタ、 ジョルジオ・デラロール | |
2003年11月14日 | パオロピッキオ – 3 CDセット:2002、インスピレーション – ラースカールソンバンドとラースカールソン | |
2003年11月14日 | パオロピッキオ – 3 CDセット:2002、インスピレーション – ラースカールソンバンドとラースカールソン | |
2003年10月24日 | パオロ・ピッキオ – プロゲッティ – シモーネ・ザンキーニ | |
2003年10月24日 | パオロ・ピッキオ – プロゲッティ – シモーネ・ザンキーニ | |
2003年9月12日 | タニア・ルキッチ・マルクス – ウラジミール・ベスファミルノフを演じる – ウラジミール・ベスファミルノフ | |
2003年9月5日 | パオロ・ピッキオ – ロードランナー – クラウディオ・ヤコムッチ | |
2003年9月5日 | パオロ・ピッキオ – ロードランナー – クラウディオ・ヤコムッチ | |
2003年 8月 29日 | タニア・ルキッチ・マルクス – メロディー・リュス – デュオ・モスクワ | |
2003年8月15日 | パオロ・ピッキオ – アコーデオン・ソロ – トニー・ルッソ | |
2003年 8月 8日 | パオロ・ピッキオ – レシタル – ジャン・マルク・マローニとローレンス ・カヴァニョーロ | |
2003年 8月 8日 | パオロ・ピッキオ – レシタル – ジャン・マルク・マローニとローレンス ・カヴァニョーロ | |
2003年 8月 1日 | タニア・ルキッチ・マルクス – ロシアの鐘 – フリードリヒの唇 | |
2003年7月25日 | パオロ・ピッキオ – トライアングル – リディ・オーヴレー | |
2003年7月25日 | パオロ・ピッキオ – トライアングル – リディ・オーヴレー | |
2003年7月18日 | タニア・ルキッチ・マルクス – エル・タンゴ・アン・アフリカ – ケープタウン・タンゴ・アンサンブル | |
2003年7月4日 | タニア・ルキッチ・マルクス – アコーデオン・コンチネンタル – ビリー・マクガイア&ジミー・キャシディ | |
2003年6月27日 | パオロ・ピッキオ – “Le Voyageur”、”Hard Night”、”Mine Majeure” – ピエール・ムッシ | |
2003年6月27日 | パオロ・ピッキオ – “Le Voyageur”、”Hard Night”、”Mine Majeure” – ピエール・ムッシ | |
2003年6月20日 | タニア・ルキッチ・マルクス – スー・ル・シエル・ド・パリ – ゾルタン・オロシュ、ガボール・ウルス、アッティラ・バルドチ | |
2003年6月6日 | タニア・ルキッチ・マルクス – アパッショナート – フランク・モロッコ | |
2003年5月30日 | パオロ・ピッキオ – あなたはあなたの願いを叶えた – ジョナサン・ベッサー と?ブラブラ? | |
2003年5月23日 | タニア・ルキッチ・マルクス – アンブラ – マリア・カラニエミ(アコーディオン)とティモ・アラコティラ(ピアノ) | |
2003年5月9日 | タニア・ルキッチ・マルクス – ラテン気分で – ジョン・ボニカとルイ・ファヌッキとオーケストラ・ディ・ジーン・ネリー | |
2003年4月25日 | タニア・ルキッチ・マルクス – Harmonika Feheren Feketen – Zoltan Orosz & Ursu Gabor | |
2003年4月11日 | タニア・ルキッチ・マルクス – モザイク – ジュネス・アコーデオン・デュ・スンドガウ | |
2003年3月28日 | タニア・ルキッチ・マルクス – イタリア語を聴く – ピーター・ピッチーニ | |
2003年3月14日 | タニア・ルキッチ・マルクス – 闇を通した音楽 – ダラン・クラヴァン | |
2003年2月28日 | タニア・ルキッチ・マルクス – スパゲッティタイム – レンツォ・ルッジェーリ | |
2003年2月14日 | タニア・ルキッチ・マルクス – 表彰台デュオ – ゾルタン・オロシュ &ウルス・ガボール | |
2003年1月31日 | タニア・ルキッチ・マルクス – “Skanstull”タンゴトリオ – ミカエル・アウグストソン(バンドネオン)、リラ・ホロヴィッツ(ベース)、フアン・エステバン・クアッチ(ピアノ) | |
2003年1月17日 | タニア・ルキッチ・マルクス – Appassionata 2 – ブルーノ・モーリス | |
2002年のCDレビュー | ||
2002年12月13日 | タニア・ルキッチ・マルクス – サラキナ – ヤツェク・グレコフ、ヤン・ムレイネク、バルトシュ・ムレイネク | |
2002年11月29日 | タニア・ルキッチ・マルクス – “Take 2” – “K” Trio | |
2002年11月15日 | タニア・ルキッチ・マルクス – 四つのポーランドのキャロルの組曲 – ヘンリー・ドクトルスキ | |
2002年11月01日 | タニア・ルキッチ・マルクス – フライング・スコッツマン – トム・アレクサンダー | |
2002年9月27日 | タニア・ルキッチ・マルクス – クレスペラント! Re-grooves Klezmer – クレズペラント | |
2002年9月13日 | タニア・ルキッチ・マルクス – Just For Fun – ニーナ&レナ | |
2002年8月30日 | タニア・ルキッチ・マルクス – ソフィア・グバイドゥーリナ – デ・プロフンディス – デビッド・ファーマー | |
2002年8月16日 | タニア・ルキッチ・マルクス – ブライトステージ – ブルガリアのアコーディオン音楽 – ミレン・スラヴォフ | |
2002年 8月 2日 | タニア・ルキッチ・マルクス – アルペン・シュピーラーズ – ベティ・ジョー・サイモン | |
2002年7月19日 | タニア・ルキッチ・マルクス – スラヴィク – スティーヴン・R・クネゼヴィッチ | |
2002年7月5日 | タニア・ルキッチ・マルクス – ゴルトベルク変奏曲、バッハ – レナ・リスト・ラーセン | |
2002年6月21日 | タニア・ルキッチ・マルクス – Years Apart – ジョン・マクドナルド | |
2002年6月7日 | タニア・ルキッチ・マルクス – アストル・ピアソラ – リゾルの四重奏団 | |
2002年5月17日 | タニア・ルキッチ・マルクス – ついに…始まり – カレンストリート | |
2002年5月10日 | タニア・ルキッチ・マルクス – 打楽器とアコーディオンのためのジュー・ア・ドゥ音楽 – ゲオルク・シュルツ(アコーディオン)とウルリケ・シュタードラー・フロム(打楽器) | |
2002年4月26日 | タニア・ルキッチ・マルクス – ボッレピトンアコーディオン – ボッレピトン | |
2002年4月12日 | タニア・ルキッチ・マルクス – ライブコンサート – ヴィタリ・ドミトリエフ | |
2002年3月29日 | タニア・ルキッチ・マルクス – 献身 – ジョー・セリト | |
2002年3月15日 | タニア・ルキッチ・マルクス – パリの空の下で – スティーブ・ロクストン | |
2002年3月1日 | タニア・ルキッチ・マルクス – アコーディオン – ジョルジェ・ガイッチ | |
2002年2月15日 | タニア・ルキッチ・マルクス – アコーディオンの味 – マリオ・メッシネオ | |
2002年2月1日 | タニア・ルキッチ・マルクス – フリーリードオデッセイ – ダニエル・バルスキ | |
2002年1月18日 | タニア・ルキッチ・マルクス – リゾルの四重奏団 – セルギー・グリンチェンコ、ヴャチェスラフ・サモファロフ、オレグ・シャン、ロマン・モロチェンコ | |
2001年のCDレビュー | ||
2001年12月14日 | タニア・ルキッチ・マルクス – Akkordeon Internationale! – ジョン・ボニカと彼の「MIDI」テレニアン・クインテット | |
2001年11月30日 | タニア・ルキッチ・マルクス – ウラジミール・ベスファミルノフ演劇 – ウラジミール・ベスファミルノフ (アコーディオン)とウラジミール・カシュバ | |
2001年11月16日 | タニア・ルキッチ・マルクス – スゼットとの旅 – アナトリー・トロフィモフ、タマラ・ヴォルスカヤ、ジョン・W・ヘルトン、ダニール・ギルコヴィッチ | |
2001年10月12日 | タニア・ルキッチ・マルクス – アントニオ・バルベレーナ – アコルド・ド・コンチェルト | |
2001年9月28日 | タニア・ルキッチ・マルクス – ラース・カールソン・バンド – ラース・カールソン・バンド | |
2001年9月14日 | タニア・ルキッチ・マルクス – ウラジミール・ムルザ – ウラジミール・ムルザ | |
2001年8月31日 | タニア・ルキッチ・マルクス – クール・チェンジ – ピーター・ピッチーニ・ジャズ・トリオ | |
2001年8月17日 | タニア・ルキッチ・マルクス – アルペン・シュピーラーズ – ベティ・ジョー・サイモン | |
2001年 8月 03日 | タニア・ルキッチ・マルクス – 火の舞 – カントゥス・リトアニア・アコーディオン五重奏団 | |
2001年7月20日 | タニア・ルキッチ・マルクス – ステップ・イン・スタイル – リンゼイ・ウィアー & 彼女のスコティッシュ・ダンス・バンド | |
2001年7月6日 | タニア・ルキッチ・マルクス – アッコルデオン・インプレッションン – Vereiniging Winterthurerアコーディオンオーケストラ | |
2001年6月22日 | Tania Lukic-Marx – コンサーティーナの風景 – デイブ・タウンゼント、ギル・レドモンド、マーガレット・ナイト | |
2001年6月8日 | タニア・ルキッチ・マルクス – クリスチャン&イェスパー・ヌ・オグサ・パ – クリスチャン&イェスパー | |
2001年5月25日 | タニア・ルキッチ・マルクス – パガニーニアーナ – ロシアのバヤンの星 – アレクサンドル・ドミトリエフ | |
2001年5月11日 | タニア・ルキッチ・マルクス – ノルヴィック・コンコルディアによる純粋なアコーディオン軽音楽 – ノルヴィック・コンコルディア・アコーディオン・クインテット | |
2001年4月27日 | タニア・ルキッチ・マルクス – パルティータ – フリードリヒの唇 | |
2001年4月13日 | タニア・ルキッチ・マルクス – ヨーロッパのエコーズ – ピーター・ピッチーニ | |
2001年3月30日 | タニア・ルキッチ・マルクス – J.S.バッハ – ヤンネ・ラッティヤ | |
2001年3月16日 | タニア・ルキッチ・マルクス – コントラスト – ラシデス・ロメロ(アコーディオン)とアルナルド・ガルシア(ピアノ) | |
2001年3月2日 | タニア・ルキッチ・マルクス – Sparkling Moments – ジャネット・ディレモーズ・アンサンブル | |
2001年2月16日 | Tania Lukic-Marx – アコーディオンインストゥルメンタル – 不明 | |
2001年2月2日 | タニア・ルキッチ・マルクス – アルフェン Opus T(w)o You – アルフェン Opus 2 | |
2001年1月19日 | タニア・ルキッチ・マルクス – ロマンティック・バヤン – ユーリ・シシキン | |
2000 CDレビュー | ||
2000年12月22日 | タニア・ルキッチ・マルクス – マンマ・ミーア – ベティ・ジョー・サイモン | |
2000年12月08日 | タニア・ルキッチ・マルクス – レンツォ・ルッジェーリ・グループ・アコーディオン・ヴォヤージュ – レンツォ・ルッジェーリ (アコーディオン)、パオロ・ディ・サバティーノ(ピアノ)、マッシモ・マンツィ(ドラム)、マッシモ・モリコーニ(ベース)。 | |
2000年11月03日 | タニア・ルキッチ・マルクス – 国際レイキャビク・アコーディオン・フェスティバル2000 – 各種 | |
2000年10月20日 | タニア・ルキッチ・マルクス – ウナ・セラ・コン ・シルビオ・デ・プラ – シルビオ・デ・プラ | |
2000年 10月 06日 | タニア・ルキッチ・マルクス – エクラ・ド・ナークレス – ブルーノ・モーリス | |
2000年9月22日 | タニア・ルキッチ・マルクス – D’ance – 曹暁青 | |
2000年9月8日 | タニア・ルキッチ・マルクス – コン・エスプレッシオーネ – ホフ・アコーディオン・オーケストラ | |
2000年8月25日 | タニア・ルキッチ・マルクス – アコーデオン、Vol 5 – バーバラ・ルッキとマッシモ・ヴェンチュリ | |
2000年 8月 11日 | タニア・ルキッチ・マルクス – ネクター – ピーターポット、アリー・ファン・リーネン、フィリップ・バウムガルテン | |
2000年7月28日 | タニア・ルキッチ・マルクス – De Profundis – フリードリヒ唇 | |
2000年7月14日 | タニア・ルキッチ・マルクス – La Vie en Musette – ACRA Musette Ensemble | |
2000年6月30日 | タニア・ルキッチ・マルクス – ナタ・ベネ – デビュー – ナタ・ベネ・トリオ | |
2000年6月16日 | タニア・ルキッチ・マルクス – アパッショナータ – ブルーノ・モーリス | |
2000年6月2日 | タニア・ルキッチ・マルクス – スコットランド舞曲集 11 – ロイ・ヘンドリーと彼のスコティッシュ・ダンス・バンド | |
2000年5月19日 | タニア・ルキッチ・マルクス – アコーディオン・デュオ・オン・ツアー – カール・プカラ&イオナ・リード | |
2000年5月5日 | タニア・ルキッチ・マルクス – アコーディオン・ソロ – 張国平 | |
2000年4月21日 | タニア・ルキッチ・マルクス – ハルモニア・クラシカ – モニカ・スヴィホヴィチとクシシュトフ・ガジナ | |
2000年4月7日 | タニア・ルキッチ・マルクス – レ・アコーデオン・ド・フランス – 各種 | |
2000年3月24日 | タニア・ルキッチ・マルクス – グレート・ジョイ – ボーンホルム音楽学校アコーディオン・オーケストラ、グレゴール・ジーグラー(指揮) | |
2000年3月10日 | タニア・ルキッチ・マルクス – スカルラッティ鍵盤ソナタ – 張国平(カセット) | |
2000年2月25日 | タニア・ルキッチ・マルクス – デュオ・ノヴェール – ミニー・デッカーズ&アンリ・ボック | |
2000年2月11日 | Tania Lukic-Marx – コンサートの雰囲気 – Goran Kovacevic | |
2000年1月28日 | タニア・ルキッチ・マルクス – 「K」トリオ – 「K」トリオ | |
2000年1月14日 | タニア・ルキッチ・マルクス – 峡谷の霧 – キース・ディクソン・アコーディオン・オーケストラ | |
1999年のCDレビュー | ||
1999年12月24日 | タニア・ルキッチ・マルクス – コンツェルト 1998 – アコーディオンオーケストラベジルクミッテルバーデン | |
1999年12月10日 | タニア・ルキッチ・マルクス – L’imparfait du Coeur – ジャン・ピエール・ギラン & シェリー・ド・ボーア | |
1999年10月29日 | タニア・ルキッチ・マルクス – パス・プレゼント – ジャン・マルク・マローニ | |
1999年10月15日 | タニア・ルキッチ・マルクス – ウラジミール・ズビツキー・アコーディオンVol.2 – ウラジミール・ズビツキー | |
1999年10月01日 | タニアLukic-マルクス – ラトゥーシュVルイジアナ州 – 様々なアーティスト | |
1999年9月17日 | タニア・ルキッチ・マルクス – ミックはナッシュビルに行く – ミック・エドワーズ | |
1999年9月3日 | タニア・ルキッチ・マルクス – 謎めいたロシアの魂 – アレクサンドル・ドミトリエフ | |
1999年8月20日 | タニア・ルキッチ・マルクス – バレーゴールド – ロイ・ヘンドリーと彼のスコティッシュ・ダンス・バンド | |
1999年8月6日 | タニア・ルキッチ・マルクス – トゥック – マイケル・ガニアン | |
1999年7月23日 | タニア・ルキッチ・マルクス – 画像、コントラスト、ムード – アレクサンダー・ドミトリエフ | |
1999年7月9日 | タニア・ルキッチ・マルクス – Grain De Fantaisie – ジェローム・リチャード | |
1999年6月25日 | タニア・ルキッチ・マルクス – ディヴェルティメント – アレクサンダー・ドミトリエフ | |
1999年6月11日 | タニア・ルキッチ・マルクス – 音楽の豊かさ – ミレン・スラヴォフ、サンディ・メリル | |
1999年5月28日 | タニア・ルキッチ・マルクス – LIVE – KONCERTINO, アコーディオン五重奏団 | |
1999年5月14日 | Tania Lukic-Marx – ガイド付き即興 – Renzo Ruggieri | |
1999年4月30日 | タニア・ルキッチ・マルクス – 6つの子供用スイート – フリードリヒ・リップス | |
1999年4月16日 | タニア・ルキッチ・マルクス – Folksmuzyk – Brouwer’s Akkordeon-Orkest | |
1999年4月2日 | タニアLukic-マルクス – ルッセンチとトレパック – フリードリヒ唇 | |
1999年3月19日 | タニア・ルキッチ・マルクス – A Different Blend – ロイ・ヘンドリー&ヒズ・バンド | |
1999年3月5日 | タニア・ルキッチ・マルクス – 赤いゲルダーローズ – ヴィアチェスラフ・セミオノフ | |
1999年2月19日 | タニア・ルキッチ・マルクス – ガーシュウィンの「ラプソディ・イン・ブルー」のラグタイム演出とガーシュウィンのブロードウェイ散策 – ヘンリー・ドクトルスキ | |
1999年2月5日 | タニア・ルキッチ・マルクス – ロシアとウクライナの民俗音楽、アコーディオン Vol.4 – ウラジーミル・ズビツキー | |
1999年1月22日 | タニア・ルキッチ・マルクス – フリスペイ – Gameboj Hitparade | |
1998年のCDレビュー | ||
1998年12月18日 | タニア・ルキッチ・マルクス – 宵の明星への歌 – デュオ2000 | |
1998年12月04日 | タニア・ルキッチ・マルクス – アンコール – フリードリヒ唇 | |
1998年11月20日 | タニア・ルキッチ・マルクス – Un ballo con Dio – ルシオ・ラギウンティ | |
1998年11月06日 | タニア・ルキッチ・マルクス – ウラジミール・ズビツキー – ウラジミール・ズビツキー | |
1998年10月23日 | タニア・ルキッチ・マルクス – オクサナのための愛のメロディー – エマヌエーレ・ラステッリ | |
1998年10月09日 | タニア・ルキッチ・マルクス – スプレンディッド – マイケル・ガニアン | |
1998年9月25日 | タニア・ルキッチ・マルクス – アコーディオン・ファンタジー – ピーター・ピッチーニ | |
1998年9月11日 | タニア・ルキッチ・マルクス – Mi Refugio – ポール・ラーコウ | |
1998年8月28日 | タニアLukic-マルクス – Akkordeonstrauss aus dem Fricktal – マックスシュヴァルツとヴェルニNussbaum | |
1998年8月14日 | タニア・ルキッチ・マルクス – 展覧会の写真 – ミカ・ヴェイリネン | |
1998年7月31日 | タニア・ルキッチ・マルクス – オマージュ・ア・ラ・デント・ブランシュ – ジャン・ルイ・ノトン | |
1998年7月17日 | タニア・ルキッチ・マルクス – パヴェル・フェンジュク – パヴェル・フェンジュク | |
1998年7月3日 | タニア・ルキッチ・マルクス – ナイスタフルーク – カール・ヨナタンソン | |
1998年6月19日 | タニア・ルキッチ・マルクス – 川 – マイケル・ガニアン | |
1998年6月5日 | タニア・ルキッチ・マルクス – キリリカタ – ヤツェク・グレコウ&ピョートル・チョロロヴィチ(アコーディオン)、ナジャ・クリンカロヴァ(ボーカル) | |
1998年5月22日 | タニア・ルキッチ・マルクス – アコードトニック – ダニエル・ポーリーとダニエル・コリン | |
1998年5月8日 | タニア・ルキッチ・マルクス – ミッシング・タイム – ゲイリー・ブレア・セイリー・バンド – ゲイリー・ブレア | |
1998年4月24日 | タニア・ルキッチ・マルクス – リリー – カール・ヨナタンソン | |
1998年4月10日 | タニア・ルキッチ・マルクス – パトリック・ビュッセイユ音楽院アコーデオン – アンヘル・ルイス・カスタノ | |
1998年3月27日 | タニア・ルキッチ・マルクス – タチアナ・ブラバ – タチアナ・ブラバ | |
1998年3月13日 | タニア・ルキッチ・マルクス – アナトリー・セニン – アナトリー・セニン | |
1998年2月27日 | タニア・ルキッチ・マルクス – Internationally Yours – マリオ・タッカと彼のアコーディオン・オーケストラ | |
1998年2月13日 | タニアLukicマルクス – フルールドパリ – マリオタッカと彼のフランスのアコーディオン | |
1998年2月6日 | Tania Lukic-Marx – Marin Nasturica & Friends – マリン・ナストゥリツァ | |
1998年1月30日 | タニア・ルキッチ・マルクス – グラナダ広場 – サンクトペテルブルク・ミュゼット・アンサンブル | |
1998年1月23日 | タニア・ルキッチ・マルクス – パリ大通り – サンクトペテルブルク・ミュゼット・アンサンブル | |
1998年1月16日 | タニア・ルキッチ・マルクス – 紐無し – あのくそったれなアコーディオン! | |
1998年1月9日 | タニア・ルキッチ・マルクス – ボンジュール・パリ – トレーシー・コリンズ | |
1997年のCDレビュー | ||
1997年12月19日 | タニア・ルキッチ・マルクス – 機密解除 – エクセルシオール・バンド | |
1997年12月12日 | タニア・ルキッチ・マルクス – ロシア・パフォーミング・スクール – ヴィクトル・グリディン | |
1997年12月05日 | タニア・ルキッチ・マルクス – トランスクリプション – ヴィアチェスラフ・セミオノフ | |
1997年11月28日 | タニア・ルキッチ・マルクス – Balalaika in Rock – “White Day” Ensemble(ロシア) | |
1997年11月21日 | タニアLukic-マルクス – CIAクーペMondiale – 1996 – 様々な | |
1997年11月14日 | タニア・ルキッチ・マルクス – Musika Kontenporaneoa Akordeoia – エンジェル・ルイス・カスタノ | |
1997年11月07日 | タニア・ルキッチ・マルクス – 古典的なクリスマス – ヘンリー・ドクトルスキ | |
1997年10月31日 | タニア・ルキッチ・マルクス – ニーナとレナ – ニーナ・スリュサールとレナ・ジボ | |
1997年10月24日 | タニア・ルキッチ・マルクス – 国境を越えた音楽 – ザルツブルク・アコーディオン・オーケストラ | |
1997年10月17日 | タニア・ルキッチ・マルクス – デュオ・セミオノフ – ヴィアチェスラフとナタリア・セミオノフ | |
1997年10月10日 | タニア・ルキッチ・マルクス – ポルカを盗んだ人 – ガイ・クルチェフシェク | |
1997年10月03日 | タニア・ルキッチ・マルクス – テクノキャバレー – コバ | |
1997年9月26日 | タニア・ルキッチ・マルクス – スポットライト – ホフ・アコーディオン・オーケストラ | |
1997年9月19日 | Tania Lukic-Marx – クラシックアコーディオン – Aitor Furundarena | |
1997年9月12日 | タニア・ルキッチ・マルクス – クレズ・スクイーズ – サイ・クシュナー・ユダヤ音楽アンサンブル | |
1997年9月5日 | タニア・ルキッチ・マルクス – スコットランドへようこそ – ジョン・マクドナルド | |
1997年8月29日 | タニア・ルキッチ・マルクス – ツアー中 – ニュージーランド航空アコーディオンオーケストラ | |
1997年8月22日 | タニア・ルキッチ・マルクス – 地球の音楽 – ジプシー弦楽器 | |
1997年8月15日 | タニア・ルキッチ・マルクス – 天王星を倒す – エリック・ブーヴェルと ジャン・ルイ・ノトン | |
1997年8月8日 | タニア・ルキッチ・マルクス – スターライト – ライオネル・リーキー | |
1997年8月1日 | タニア・ルキッチ・マルクス – 行き止まりのアベニュー – ウィリアム・シンメル | |
1997年7月25日 | タニア・ルキッチ・マルクス – 聴く – タトゥ・カントマー | |
1997年7月18日 | タニア・ルキッチ・マルクス – コンサート・アーティストリー – ロバート・ダヴァイン | |
1997年7月11日 | タニア・ルキッチ・マルクス – UMKCアコーディオンオーケストラ – UMKCアコーディオンオーケストラ | |
1997年7月4日 | タニア・ルキッチ・マルクス – アコーデオン・ド・パリ – パリ・オーシュの街並み/マルセル・フランソワ |
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